こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

2013年12月24日 火曜日 「師走下旬」

2013-12-24 23:24:45 | 音楽帳

このところ、島から街への往路復路、聴いているのはYMO「ウィンターライヴ1981」演奏。
帰っては、ピンク・フロイドの「狂気(ザ・ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン)」。
ともにただ、何も考えずひたすら聴いているのが心地好いだけのこと。
スルメを噛むように、繰り返し繰り返し。
思えば、共に1981年暮れに聴いていたもの。無意識下の刷り込みか。

この休み。
土曜日
本当は仕事だったが、中止となる。
3ヶ月近く親に掛かり切りで、こころに余裕が無かったところからやっと放たれたかのよう。久しぶりに島の散歩とぶらぶらする。
日曜日
毎週の行事となった、親の調子をチェックするために実家に行く。快気祝いと5人で宅を囲む。
帰宅してから、薄い焼酎のお湯割りを呑み、カラダを暖める。
月曜日
寝てざんまい。起きてすぐに日が暮れる。
暮れてから、食材の買い出しに何往復もする。
小松菜、長ネギ、大根、ピーマン、ニラといった野菜、5kgのお米、ゴマ、ダシ、調味料、お酒、等々。

そして、本日火曜日。
午後3時を過ぎて、月一回の定期通院。
それを終えると、これまた久しぶりの自由。神保町をうろつく。
陽が沈むと、暖かい陽気も、一気に冷気に包まれる。寒さがヘルニア痛を目覚めさせる。寒さと痛さが、疲労を加速させる時期。
帰ってすぐお風呂に浸かる。今日の祭事に付き合える身体ではない。明日もある。眠るべし。

■YMO 「階段(Stairs)」(ウィンターライヴ1981)12月24日イン新宿コマ劇場■









さぶい街で、行き倒れたサンタに出会う。
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