今日は二十四節気の大寒で、一年で一番寒い頃と言われる。
暦とは裏腹に、明け方の雨が止んで陽射しが戻ると、気温が13.9度まで上がり、3月並みの暖かさとなった。
春の暖かさはしばらく続き、インフルは治まるだろうが、もっと怖いスギ花粉が手ぐすね引いて待っている。
今日は外出予定はなく、昼に伏見の「かつまさ」でランチをした以外は、家でのんびり日向ぼっこをしながら休養した。
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- 都会の勤め人を卒業し、飛騨の山里で家具制作の傍ら、農作業や山登りを楽しみました。
14年ぶりに名古屋に戻り、山里で学んだことを糧に、街暮らしを楽しんでます。
お近くにたくさんのランチ処があって羨ましいです。
休息もなさってよい１日をお過ごしでした。
スギ花粉は確かに恐ろしいですね。
幸い私は高齢を盾に免れています。
このまま春が来るわけではありませんが、
いっ時でも春が味わえました。
また寒波が来るようで、寒暖差に悩まされますね。
近所に飲食店はたくさんあるので、安くて美味い
店を探すのが楽しみです。
今日も朝から快晴無風で、穏やかな天気です。
このまま春になればいいのですが、そうも行かない
のが昨今の天気ですね。
春の陽気の反動が怖いです。