名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

名古屋は38度の予想で高温注意情報

2015年07月31日 | 暮らし

↑ 牧野が池

今日も朝から強い日差しが照りつけ、気温がぐんぐん上がっていく。



名古屋は38度の最高気温を予想し、高温注意情報をだして外出を控えたり、こまめな水分補給と適切な冷房使用など、熱中症の注意を呼びかけている。



高温注意情報は、原発事故以降に過度な節電で熱中症が増えることを懸念して、地方単位で情報が発表されることである。
低温や高温注意報は、農家の作物管理上の情報と思っていたが、どうやら人間の健康管理のためにあるようだ。



平熱が36度の身にとっては、もはや打ち水や団扇、すだれ程度ではしのげない過酷な暑さだ。


↑ 牧野が池緑地

厚労省は日本人の平均寿命が、女性が86.83歳、男性が80.50歳で過去最高を更新したと発表した。
医療の進歩が反映され、今後も伸びる可能性があると伝えている。

健康上の問題で日常生活が制限されない期間を示す「健康寿命」は、男性71.19歳、女性が74.21歳だった。
医療や薬で長寿が支えられるよりは、自然環境の改善で夏も冬も気分良く生きたい。
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荒子観音寺の草刈りと高校野球テレビ観戦

2015年07月30日 | 暮らし


今日も夏空が広がり、ここ数日は猛暑日と熱帯夜が続いている。
天気予報は、今週いっぱいは35度を超える猛暑が続くと伝えていた。



高校野球の地方大会は大詰めを迎え、各地区代表が続々決まっていく。
朝日新聞社前の掲示板には、東海地区予選の結果が表示されている。



愛知大会は今日が決勝で、中京大中京と愛工大名電の間で争われる。



第5木曜日は、荒子観音寺にある円空彫刻教室の大掃除の日で、教室内外の清掃や境内の草取りをしている。



夏草に覆われていた円空さんは、周りの草を刈り払われて、すっきりした姿に戻った。



会員の大半が高齢者で、炎天下の作業は厳しかったが、熱中症にかかることもなく、午前中でに終えることができた。



午後は、高校野球の決勝戦をテレビ観戦したが、中京大中京が大接戦のすえ、愛工大名電を下した。



激戦区を勝ち抜いた中京大中京が、甲子園でも大活躍することを期待したい。
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御嶽山不明者の捜索活動再開

2015年07月29日 | 雑感


昨年9月、御嶽山噴火による行方不明者6人の
捜索活動が再開された。



捜索隊員の避難場所となるシェルターも設置され、
横一列のローラー捜索のほか、金属探知機や
ドローンも使い、不明者がいる可能性が高い剣ケ峰や
一ノ池、二ノ池、八丁だるみ付近に絞って捜索するようだ。


↑ 山頂から見た一の池


↑ 山頂から見た八丁だるみ

この辺りは火山特有の緑の水を湛えた火口湖や、
雲の湧き上がる木曽谷、飛騨の山々など、360度の
眺望が楽しめる天空の楽園であった。


↑ 剣ヶ峰直下の山小屋

3年前の今日は御嶽山中にいて、不明者の捜索活動の
山域を歩いていたので感慨深い。


↑ ニノ池・前方は剣ヶ峰

空撮の画像を見ると、壊れた山小屋が無残な姿をさらし、
お花畑やハイマツも火山灰に覆われて見る影もない。
度々通った御嶽山の変わり様と、火山の破壊力の
凄まじさに今更ながら驚く。

これから8月中旬までは、山の天候が最も安定する
時期なので、安全な捜索活動と不明者の発見を願いたい。
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蒲郡から浜松へ

2015年07月28日 | 暮らし


昨夜止まった蒲郡クラシックホテルは、100年の歴史があり、建造物は国の「近代化産業遺産」に指定されている。


↑ ダイニング


↑ ロビー
和洋折衷の建物や重厚な内装には、随所にその面影を残し、往時が偲ばれる。





今朝も快晴で、窓から見下ろす三河湾は、鏡のように穏やかだった。



朝食前に海岸辺りを歩いてきたが、早くも降り注ぐ日差しは強く、日中のうだる暑さを予感した。

宿を後に東名高速に乗って、浜松へ向かった。


↑ 浜名湖サービスエリアの人影のない遊歩道
いつも休憩する浜名湖サービスエリアは、夏休み中にもかかわらず混雑はなかった。
第二東名の開通以来、道路もサービスエリアも混雑がずいぶん緩和されている。

浜松に住む妻の両親にご機嫌伺いをしてきたが、難聴以外に日常の生活に困ることは無いようだった。
安堵して戻ってきたが、妻は残って数日間実家で親孝行をする予定。
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三河国定公園・蒲郡へ

2015年07月27日 | 旅行

↑ 刈谷ハイウエイオアシス
伊勢湾岸道路を走り、蒲郡へやって来た。
途中で寄った刈谷ハイウエイオアシスは、折からの夏休みで大混雑だった。
駐車場もほぼ満車状態で、フードコートも空席がほとんど無かった。
相変わらずの人気で、土日やお盆の混雑が思いやられる。


↑ 竹島より対岸の蒲郡クラシックホテルを望む
蒲郡に着いたが、昨日の花火大会は大賑わいだったようだが、今日は観光客も少なく静かだ。
蒲郡のシンボル竹島へ渡ったが、400メートルの橋は日陰がなく、照りつける太陽で焦げそうになった。


↑ 八百富神社
島の中心部には、日本七弁財天の一つが祀られている八百富神社がある。
急な石段を上って参拝した後は、島を半周する遊歩道を散策した。




↑部屋から竹島を見る
今夜は、国際観光ホテル登録第1号の「蒲郡クラシックホテル」に泊まることにした。




メインダイニングから眺める三河湾の夕日は、目の前のご馳走より素敵だった。

蒲郡にて
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ビルの谷間の薪能

2015年07月26日 | イベント


昨日に続き今日も猛暑日で、熱中症の「危険」レベルと伝えていた。
ギラギラ太陽を見ただけで足がすくみ、居間で円空彫刻の練習をしたり、読書などで過ごした。



夕方から、JRタワーガーデンの「名古屋名駅・薪能」を観てきた。
今年で14回目になる夏のイベントで、能や狂言、仕舞などが、篝火を焚いた特設ステージで演じられた。



幽玄な能の世界で、ひと時の涼を求めようと思ったが、昼間の暑さも残り、篝火と観客の熱気も加わって、熱帯夜"能"となった。



深閑として、音と光のない世界ならともかく、喧騒の都会でそれを求めるのは無理だった。





それでも、空が赤く染まり夕闇が迫ってくると、「船弁慶」も佳境に入り、雅な伝統芸能の一端を味わうことができた。
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今朝の散歩は円頓寺から柳橋中央市場へ

2015年07月25日 | 歩く


今朝の散歩は、納屋橋から堀川を五条橋まで遡り、
四間道から円頓寺商店街あたりを歩いてきた。


↑ 五条橋より

円頓寺商店街は、七夕祭りに備えて飾り付けの準備が進められていた。



年に一度だけの賑わいだが、寂れた商店街がこの日だけは、かつての賑わいを取り戻す。



昔は映画館や芝居小屋もあり、名古屋を代表する盛り場であったが、今はその面影がない。


↑ 円頓寺

再開発が進む名駅エリアにも近く、時代から取り残された商店街が、今後どう変わるか楽しみだ。



帰りに柳橋中央市場で、土用シジミと旬イサキを仕入れてきた。



夏休みの土曜日ということもあって、子供連れの買い物客が目立った。



↑ 天然鮎

最近は鮮魚店が店仕舞いし、その後に飲食店が開店する姿をよく見かける。
ネタの新鮮さを求めて、わざわざ遠くから食べに来る人や、近くの会社のランチ客で結構繁盛している。



隣接地の豊田第二ビルが完成すれば、市場の様子も一層変わることだろう。
この市場も、銀座の隣りにある築地のように、観光客や一般の人たちが訪れる観光スポットに変身するかもしれない。
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今日は土用の丑の日

2015年07月24日 | 雑感


強い日差しとともに、暑さが戻ってきた。


↑ 下園公園

↑ 花車神明社

公園も神社も、早朝からクマゼミの合唱がけたたましい。



町内に2軒の鰻屋があるが、今日は両店とも、
うなぎ供養のため休業している。

どちらも老舗で、備長炭でうなぎを焼く香ばしい匂いが、
風向きによっては家まで漂ってくる。


↑ 営業日は開店前から行列

一方はうなぎ専門店で、毎日行列ができ、もう一軒は
鳥料理も売りで、親子丼はうな丼なみの人気がある。
どちらも味や値段に変わりはないが、行列が偏るのが不思議だ。

うなぎ供養で休むのは、なんとなく白々しい気が
しないでもないが、かき入れ時に休めるのは、
老舗繁盛店の余裕だろうか。
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今日は大暑

2015年07月23日 | 暮らし

↑ 名駅通り

今日は一年で一番暑い頃と言われる「大暑」であるが、
朝から雨模様で暑さも一服している。


↑ netより転載

商店街の打ち水イベントや、動物園の氷柱プレゼントが
報道されるが、この空模様では天然打ち水で済みそう。


↑ 荒子観音本堂

午後は定例の円空彫刻の稽古で、荒子観音へ行ってきた。
雨上がりの境内は人影がなく、で蝉しぐれだけが、蒸し暑さを掻き立てていた。
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名鉄グランドホテルで恩師と会食

2015年07月22日 | 交友

↑ 納屋橋

梅雨明けとは思えないどんよりとした日で、雨が降ったり止んだりしている。
気温はそれほど高くはないが、湿度が高くて蒸し暑い。



昼は、名鉄グランドホテルで、高校の恩師と会食をした。




献立のミニ懐石は、品数も手ごろで味も良かった。
最近はこってりした中華料理や肉料理より、あっさり系が多くなった。

先生を囲んで話も弾み、時事問題から健康法まで、話題も多岐にわたったが、いつもながら衰えぬ記憶力と好奇心に驚く。


↑ 窓から東方面を見る

長い付き合いで師弟関係の意識は薄れ、年齢差を感じなくなったが、未だに教わることが多い。
奥さんの介護をしながら、毎日をつつがなく暮らす様子は、手本であり目標にもなる。
別れ際に、元気で長生きして下さいと、96歳の先生に言われてしまった。
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東海地方も梅雨明け

2015年07月21日 | 雑感

↑ 納屋橋再開発工事現場

東海地方も梅雨明けとなり、朝から真夏の太陽が照りつけた。
早い時期から真夏日や台風が来て、梅雨らしい日が
ないまま、季節だけが進んでいく。

今朝も近所を歩いてきたが、昨日の熱気が
冷めないまま、朝の日差しで空気が熱せられてとても暑い。

街が動き始めると、ビルや車の排気熱が加わって、
気温は一挙に上がっていく。


↑ 朝日新聞印刷棟の解体工事は終わっていた

近所の工事現場は休みなく進み、見るたびに変化している。



今朝はコメダのモーニングでスタートし、昼は元会社OB会の仲間と
打ち合わせをしながら天ぷらそばを食べた。
夜は学生時代の友達と暑気払い。
連休明けを意識したわけではないが、現役並みに動き始めた。

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愛知サマーセミナーで孫崎享氏の講演を聴く

2015年07月20日 | イベント

↑うなぎ 西本の中庭

昨日までのスッキリとしない梅雨空が、一転して真っ青な夏空が戻ってきた。



孫たちの嵐が去った後は、奮闘したおかあさんを慰労するため、うな丼を振る舞った。
土用の丑の日には少し早いが、スタミナをつけた後は、「愛知サマーセミナー」の受講のため淑徳学園へ向かった。



定刻前から満員の大教室で、孫崎享氏の「歴史の曲がり角に直面した日本・特に安全保障について」を受講した。
氏は元外務省情報局長で、「戦後史の正体」など、多数の著書や講演活動で知られている。
著書や以前聴いた講演で一貫しているのは、戦後から現在に至るまで、すべてにおいて、対米従属説であることであった。



今日の講演で、安保法案を強引に通そうとする安倍政権に対し、アメリカはどんな飴と鞭を使ったかが、明らかになることを期待して会場へ入った。

冒頭、日本は集団的自衛権、原発、TPP問題など、歴史の曲がり角に直面していると話し始めた。
日本がアメリカと戦争をすることは、あり得ない選択であったが、今の政権と比較すると驚くべき共通点があると説く。

1は、本質的議論がされないこと。
2は、詭弁、嘘で政策が進められること。
であり、集団的自衛権は他国防衛権か他衛権であると断じた。

間違った安保法案が衆院を通過したのは、
1は、野党がメチャクチャになった。
2は、大手メディアが権力と一体化した。
とも言う。

救いは世論の動きで、支持率の下落に歯止めが掛からず、若い人を含めた反対のうねりが大きくなるだろうと予想している。

これが政権への圧力となって、廃案に持ち込めれば、真珠湾攻撃の愚を繰り返すことはないのだが・・・


終了後、著書の「日米開戦の正体」にサインを貰い、3連ちゃんのセミナーが終わった。
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「愛知サマーセミナー」田原総一朗氏の講演を聴く

2015年07月19日 | イベント


夏休みに入り、昨日から長女一家が滞在し、今日は2家族が加わって、フルメンバーの14人になる。
賑やかな夕食になりそうだが、それまでは街へ出かけたりして、休みを楽しんでいる。


↑ 淑徳大学記念講堂

昨日は「愛知サマーセミナー」で佐藤優さんの講演を聴き、今日は淑徳大学で、田原総一朗さんの「時代を読む~戦後70年にあたって~」を聴いてきた。

佐藤優さんの言葉を借りれば「安保法案はクソミソごっちゃ」と断じながらも、60日ルールにより民意に背いてゴリ押し成立すると予想している。

その後は世論の支持が決め手となり、国民の力がいかに官邸に及ぶかで、流れが変わるとも言っていた。

今朝の中日新聞は、内閣支持率が37パーセントに急落し、安保採決は73パーセントが納得していないと伝えている。


↑ 浅田舞ちゃん

そんな中で、田原さんがどんな話をするか、期待を持って講演会場に臨んだ。
昨日同様に、会場は浅田舞ちゃんの講演が終わる前から列ができていた。
広い講堂は満席で、始まる前から熱気に包まれていた。



過去の戦争から語り始め、憲法改正問題から安保法案までの幅広い話は、政界の裏話的な面白さもあった。
ホルムズ海峡の地雷除去に限らず、アメリカが攻撃を受け、日本が根底から脅かされる場合でも、集団的自衛権の行使は憲法違反と断じていた。
野党も廃案にしたいが、その後の策が見当たらないと言うことらしい。
田原さんは右か左かはっきりしなかったが、日本の安全を自前で考えるか、日米安保強化で進むかの 舵取りの難しい事だけは分かった。
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「愛知サマーセミナー」で佐藤優氏講演を聴く

2015年07月18日 | イベント


元ジャーナリストの情報通から、「愛知サマーセミナー」の知らせがあり、会場の椙山学園へ聴きに行ってきた。



今日から3日間の予定でが開催される講座は、すべて無料で講師は著名な学者や評論家、作家、政治家、タレント、先生、学生まで多士済々だ。

倉本聰の基調講演から、名古屋市企画の「気を付けて!ネット利用の落とし穴」など、まさに百花繚乱!数え切れないほどの講座がある
企画運営は、私学に通う高校生と卒業生、教師、父兄などで構成される実行委員会である。
スタッフや講師はすべてボランティアが特徴で、受動的な学習でなく、主体的学習の契機になることを提唱し実施されている。



今日は多くの講座の中から、佐藤優氏の「日本と世界の真実」を聴いてきた。
中東問題から中・韓関係、日米安保、領土問題、国立競技場まで、しゃべりまくりの3時間だったが、あっという間に終わるほどの面白さだった。

明日は田原総一朗氏の「時代を読む~戦後70年にあたって~」を聴き、明後日は孫崎享氏の「歴史の曲がり角に直面した日本・特に安全保障について」を聴講予定。

時あたかも、安保関連法案が衆院を通過し、参院へ回されるが、内容が複雑で十分な理解ができない。
知の巨人たちの蓄積された情報の一端に触れて、「戦争をしないための抑止力」か「戦争をする国になる」かが、より正確に判断出来る知識を吸収したい。

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雨の牧野が池緑地

2015年07月17日 | 歩く


台風11号は雨や風を伴って、東海地方をかすめて北上していった。



雨が小降りになったところで、牧野が池緑地を歩いてきた。



傘をさして散歩する人はいなくて、遊園地も芝生広場も人っ子一人いない。



カラスやスズメは雨を避けて、木の枝で休んでいる。
ツバメは強風を避けているのか、地表の虫を狙っているのか、低空飛行をしている。



セミの鳴き声もなく静かな公園は、上空で唸る風の音だけだった。



明日から夏休みに入る公園は 草刈りや補修などの整備が終わり、新しい看板も取り付けられていた。
明日は台風一過、夏休み日和で賑わうことだろう。
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