名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

白木峰スライドショー

2009年05月31日 | セカンドルーム

5月26日に登った白木峰のスライドショー(緑の道)をご覧下さい。

 (なお上映期間は、今日から30日間です。)

 

  「飛騨の山里暮らし」 6月号をUPしたので、あわせてご覧下さい。 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋へ

2009年05月30日 | セカンドルーム

今朝、田んぼにたっぷりと水を張ってから名古屋へ向かった。
しばらく使っていなかった稲田は水持ちが悪いので、うっかりしているとすぐ干上がってしまう。
暖まった水がそのまま溜まっていれば、稲の成長には良いのだが、保水力が不足しているので冷たい谷水を補充しなければならない。
2日間ほど留守にするので、ギリギリまで水を張ってきたが、稲のために良いかどうかは分からない。


夕方、名古屋の大須で飲み会があったので、久しぶりに大須観音にお参りをして商店街を歩いてきた。


都心のアーケード街は、どこも大型ショッピングセンターなどに客を取られて衰退の一途を辿っているが、ここは例外でいつも賑わっているようだ。


先端を行くパソコン関連の店から古着屋まで、新旧が入り混じって渾然とした雰囲気が、老若男女に受け入れられているのかもしれない。
各地でシャッター通りが目立つ中で、アキバとスガモを一緒にしたような商店街が発展していく姿は、いかにも名古屋的で逞しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過疎の集落

2009年05月29日 | セカンドルーム

  

私の住まいから大八賀川沿いの旧道を5キロほど下ったところに大島集落がある。
旧道沿いには、耕作されなくなった田畑が所々に残っているだけで、往来する人の姿を見かけることは無い。

 上流にあるの3軒の家
「通行困難」と表示された砂利道を、ジグザグにしばらく下っていくと、山あいの僅かな平地を耕して、上流に3戸、下流に2戸の小さな集落に出る。

 下流の2軒
平家の落ち武者が住み付いたと言われる集落には、1軒が2年前に町へ移住したので、今は4軒の家が田畑を耕しながら暮らしている。
冬は雪のため道路が閉鎖されてしまうので、5ヶ月間は町で暮らして、雪解けと共にここへ戻ってくる。
集落の人達とは付き合いがあって、時々訪れてはお茶を飲んで話などをしていた。
そのうちのお一人が85才で亡くなられ、明日49日の法要を営むということなのでお線香を上げてきた。
去年の秋の刈り入れまでは、元気に野良仕事に励んでおられたが、短期間の入院であっけなく逝かれたとのことだ。


囲炉裏端に当主が座っていた大きな家はそのままだったが、一人取り残されたおばあさんは、二人なら出来た事も一人では何も出来ないと嘆いておられた。
田んぼは雑草が生えたままで、家の近くの畑だけを守っているが、過疎の山村で急に一人になった寂しさは、いかばかりかと胸が痛んだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田んぼへ通う小道

2009年05月28日 | セカンドルーム

  

今日は一日中薄曇りで、時々冷たい小雨も降っていた。
それでも雑草は勢いよく伸び始め、草刈り機のエンジン音があちこちから聞こえるようになった。
カエルと鶯の鳴き声しか聞こえなかった山里も、草刈り機の競演で段々賑やかになっていく。


田んぼへ通う小道も、刈った後からすぐに生えてくるような勢いだ。

 
池の睡蓮や菖蒲、田の脇のポピーは今が盛りで、芍薬の蕾も膨らんできたので間もなく開花するだろう。
初夏の鮮やかな花たちは、雑草に負けない勢いで咲き競い、朝夕通う小道で目を楽しませてくれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

境界争いの山、白木峰

2009年05月27日 | セカンドルーム

 小白木峰から白木峰を望む

昨日登った白木峰(1.596m)は、岐阜と富山の県境の山であるが、風の盆で有名な八尾町からは山頂近くまで車で行けるので、富山側から登る人が多い。
飛騨からはアプローチは長いが、万波平の渓流やシラカバ林、小白木峰あたり迄のブナ林など見所は多い。
岐阜、富山とも近年まで大規模伐採が進んで、巨木の繁る原生林の面影は無かった。

 
それでも岐阜県側は皆伐を免れたブナの森が残り、新緑の今は萌える若葉を縫って楽しく歩ける。

 
山頂はなだらかで広く、木道をたどって池塘めぐりも楽しめる。
周りを遮るものが無いので眺望も素晴らしく、剱・立山、槍・穂高、御岳、乗鞍岳など360度の大パノラマが堪能できた。
その日は、もやが掛かっていて鮮明に見えなかったが、天気が好ければ日本海や富士山、白馬岳まで見れるという。
楢峠から小白木峰~白木峰に至る稜線は戦国時代から、飛騨越中の国境紛争の場であった。
幾たびもの争いの末、ようやく昭和45年に両県関係者立会いのもとに境界線が引かれた。飛騨万波には、かつて加賀藩の隠し金山があったといわれ、最近まで人も住んでいたが、厳しい自然環境に耐えられず集団離村で集落は消滅している。
木材を板や柱に加工したものや、ブナを白木と呼んでいたので、山名の由来は白木峰周辺が木材の宝庫であった事から来ているようだ。
宝の山の境界争いは熾烈を極めたが、静かな山域からは僅かな痕跡すら見当たらない。
山頂でゆっくり景色を楽しみ、池塘めぐりをし、同じルートをたどって万波平の登山口まで戻ってきた。

 
一度は無人の原野に戻った万波は、農地開発によって高原野菜やそばの栽培が行われるようになった。
高冷地の農作業はまだ始まっていなかったが、牧草が風にはためいて緑の波を打っていた。
久し振りにゆったりとした気分で新緑の山を堪能し、遠い昔の人が行き来した頃に思いを馳せながら、歴史に翻弄された山域を後にした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白木峰登山

2009年05月26日 | セカンドルーム
飛騨高地最北部の白木峰に登って登山口の宮川町打保に下って来た。
この山は富山県との境いにあり、360度の眺望が楽しめる。
少しモヤがかかっていたが、十分楽しむことが出来た。
滴るような新緑のブナ林や渓流の瀬音に癒された。
これから温泉で汗を流してから帰ります。
午後5時 携帯で投稿
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も野良仕事

2009年05月25日 | セカンドルーム

  

爽やかな青空が戻ってきた。
どこの田んぼも、田植えが終わったばかりの苗は、未だ活着していないので風に揺れて弱々しそうだ。
気温が上がれば、分けつしてたくましく育っていくので、それまでの水管理が大切なようだ。
山間部の田は、地形に合わせて作られているので、平地の正方形の田に比べると、趣があって美しい。

 
菜園のエンドウがようやく開花して、畑も少しずつ賑やかになってきた。
去年の11月に種を蒔き、発芽した頃には雪が降り始めたので、枯れ葉と藁で覆いをして越冬していた。
今年の春先には度々霜に打たれたが、丈夫に育ってくれた。
可憐な花をつける割には、エンドウは寒さに強く逞しい。

 
4月21日に種を蒔き、トンネルで育てていたトウモロコシの苗が、15cmほどに成長したので畑に定植した。


2畝に100本植えたので、お盆の頃は甘くて美味しいトウモロコシが収穫できる。
これもタヌキの大好物で、ネットで囲わないと必ず食べられてしまう。
都会に近い畑は、頭の黒い動物に盗られることもあるようだが、山里では悪意の無い動物に狙われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宿儺(すくな)かぼちゃの定植

2009年05月24日 | セカンドルーム

 

雨の合い間を縫って近所の老夫婦が、トマトの苗にビニールシートの屋根を作っていた。
トマトは雨に当たると、花が落ちたり実が割れたりするのでハウス栽培が多いが、小規模の畑は保温もかねて簡単な覆いをかけている。
まだ気温も地温も低いので、夏野菜の苗はテントで保護されている。


わが菜園もマルチを張って苗の定植を少しずつ始めているが、気温も低いのでスペースが埋まるのはもう少し先になりそうだ。

 
今日は、宿儺(すくな)かぼちゃの苗を、近所の農家から4本頂いたので早速畑の端に定植した。
かなりつるが長く伸びるので、山の斜面に向かって這わせるが、いつも猪の餌食になってしまう。
防護柵を作るのが面倒で、藁や干草で隠しておいても、食べ頃になると先を越されてしまう。
このかぼちゃは、旧丹生川村の特産品で、種も苗も市場に出さない取り決めがあって、一般には手に入らない。
ほくほくした食感と甘みも強く、ヘチマ型のかぼちゃの人気は高まっているが、山の動物たちの大好物でもある。

 2006.9撮影
他の品種と交配すると、ラグビーボールのような形になってしまうので、別の品種と一緒に植えることは出来ない。
以前イノシシ用に、畑の外側に植えておいた坊ちゃんかぼちゃと混ざって、丸みを帯びたかぼちゃが出来たことがある。
結局、坊ちゃんには見向きもせず、すくなの方を食べられてしまったが、美味い不味いを見分けて食べるのは生意気だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の農作業

2009年05月23日 | セカンドルーム

 

田んぼへ通う途中の池に、いつも4羽の鴨が休んでいる。
始めの頃は姿を見かけると、警戒して飛び去ってしまったが、最近は慣れて脇を通っても逃げることは無い。
このまま居付いて田の草でも取ってくれたら嬉しいのだが・・・


21日に田植えを終えて、1泊の温泉旅行をしている間に、田んぼの様子が少し変わっていた。
苗が抜けて水面に浮いていたり、前や横に倒れてゴミが付着して起き上がれない。
田植えが終わった時には気が付かなかったが、苗の列がかなり乱れているところもあった。

 
午前中かけて手直しをした結果、少しは見栄えのする稲田になった。
風が吹いたせいもあるが、やはり真っ直ぐに同じ深さに植えていかなかったのが原因だろう。
近所の人達が「にわか百姓」の仕事振りを見ようと、よく立ち寄ってくれる。
何かと親切に教えてくれるのはありがたいが、見られるのがプレッシャーで、つい肩に力が入ってしまう。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山菜採りと温泉と山岳ドライブ

2009年05月22日 | セカンドルーム

 「ひらゆの森」合掌棟

昨夜は平湯温泉の「ひらゆの森」に仲間6人で泊まった。
広い敷地は原生林の中にあり、合掌造りの宿泊棟、レストラン、板倉風の離れコテージなどが点在している。
温泉は男女それぞれ8つの露天風呂があり、泉質や温度の違いを楽しみながら入浴できる。

 離れコテージ
離れコテージは、1階が板の間、2階(ロフト)は畳で、4~5人が宿泊できて、専用の露天風呂も付いている。
今回は合掌棟の洋間とコテージに分宿したが、1泊2食でいずれも1万円でお釣りがきた。
ここはリーズナブルに温泉が楽しめる施設だと思う。

 笠が岳
天気が心配だったが雨に降られることも無く、ドライブの途中では笠が岳や焼岳、穂高岳なども眺望できた。
新緑の山岳ドライブを楽しんだあと、仲間たちは山菜をお土産に名古屋へ帰っていった。
温泉でくつろぎ、家の近所で採った山菜の天ぷらに舌鼓を打って、英気を十分養った。
明日からは、フルパワーで働けそう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平湯温泉へ

2009年05月21日 | セカンドルーム
昨日やり残した田植えを午前中で終え、山菜採りに来た友人達と平湯温泉へ来た。
途中の岩井牧場でワラビをたくさん採って、お土産を作ってから温泉へ向かった。
ここは山菜の穴場で、いつ来ても沢山採れるし、景色も良いのでよく案内する。
野良仕事が続いたので、丁度い良いタイミングで温泉や旨い料理を堪能し、疲れや筋肉痛も和らいだ。
農閑期に湯治に出かけるお百姓はいるけど、農繁期に行くのは、にわか百姓だけかもしれない。

携帯で投稿
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めての田植え

2009年05月20日 | セカンドルーム

  

今日も五月晴れの爽やかな陽気で、田んぼの脇の睡蓮が咲き始めた。
近所の農家に頼んであった稲の苗が、お昼頃に届くとの連絡があった。

 
午前中に、手製の「すじひき」で田に30cm四方の筋を引く作業をして、苗の届くのを待った。
苗は横15cm、縦30cmの間隔で植えていくので、予め線を引いておけば正確に植えることが出来る。
真っ直ぐに引いたつもりだったが、終わって見てみれば結構ゆがんでいた。
泥に足を取られて、バランスを崩すたびに筋まで乱れてしまったようだ。


苗4箱が届いたので、もう一度水を張って田植えを始めた。
品種は「ひとめぼれ」で、標高が700mを越す高冷地に適しているとのことである。


狭い田なので、夕方まで終わるだろうと思っていたが、意外に手間取って作業が予定通り進まなかった。
苗篭を腰にぶら下げ、苗を3本ずつ植えていくのだが、泥から足が抜けなかったり、同じ姿勢が続いて腰も背中も固まってしまう。


ようやく半分ほど終わったところで、日も暮れかかったので今日の作業は終了することにした。
初体験の田植えは、虫に刺されるやら、紫外線がヒリヒリと肌をさすやら、体力的にも予想していた以上にハードだった。
明日は午後から予定が入っているので、何とか午前中で終わるように頑張ってみよう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏野菜の植え付け

2009年05月19日 | セカンドルーム

  

朝窓を開けると、緑の風が部屋いっぱいに入ってくる。
空気は少し冷たいが、この冷気が寝覚めには心地良い。
芽吹きの遅い栗や楢の木も若葉を付け、わが家もすっかり新緑に覆われた。
風薫る5月は、新緑の山も水を張った田んぼも、目に入るものすべてがキラキラと眩しい。

 
飛騨でも夏野菜の苗が、JAの売店やホームセンターで並ぶようになった。
今日は隣町の丹生川町にある、「乗鞍ファーマーズマーケット」でトマト4本、ナス2本、キュウリ2本の苗を買ってきた。
この直売所は、近所の農家が朝取り野菜を持ち寄って販売している。
苗も販売していて、種の素性や農薬使用の有無、生産者名も明示してあるし、地元産で気候にあった丈夫な苗が安く手に入る。

 
先週から準備していた畑にマルチをかけて植えつけた。
マルチは、まだ地温が低いので上げるためと、雑草の防除にも役立つ。
朝夕の冷え込みもあるし、5月いっぱいは遅霜の心配もあるので、トマトの苗などは覆いが必要である。
種から育てている苗も大きくなってきたので、これから日にちをずらしながら、順次定植していくと比較的長い間収穫が楽しめる。
野良仕事の最盛期を迎えて働く時間が長くなったけど、自然の中に身も心も置いていると疲れることは少ない。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月晴れ

2009年05月18日 | セカンドルーム

 

昨日とは打って変わって、爽やかな五月晴れとなった。
久し振りに見る乗鞍岳は、残雪も少なくなって、初夏の姿になっていた。


今朝は風が無かったので、田んぼがまるで鏡のように青空や山の緑を映していた。
最近は、田んぼの水を見ることが朝の日課になっている。
田植え前に水が干上がらないように見回って、適当な水量に保たなければならない。
何度も凸凹を均して、我ながらきれいに仕上がったと思っていたら、水が澄んできたら足跡がずいぶん目立った。

 
隣の田んぼでは老夫婦が、代かきが終わって凸凹を均す作業をやっていた。
おばあさんが盛り上がった部分の泥をトンボで均した後を、おじいさんが丸太を引っ張って仕上げをしていた。
トラクターなら掻いて均す仕事を同時に出来るが、この老夫婦は何事も昔ながらの手法で通している。
隣同士で教わることも多く、仕事を見ながら覚えたことも色々あった。
丸太を貸すからやってみろと言われたが、軽いトンボでも泥に足を取られてモタモタしていたのに、とても無理と思って遠慮した。
昔は牛が引いていたが、嫌がってなかなか動いてくれなかったと、ボソッとつぶやいていた。


調子に乗ってやっていたら、逞しいおばあさんの前で恥をかくところだった。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨の日曜日

2009年05月17日 | セカンドルーム

 

飛騨地方は明け方から、久し振りに本格的な雨降りとなった。
近所の田んぼは、田植えが終わった田やこれからする田が混在していて、雨の波紋が微妙な違いを描いている。


兼業農家は、休日が農作業をする貴重な日になるので、天候にかかわらず田植えをしなければならないし、苗も弱るので次の日曜日まで延ばすことが出来ない。
雨の田植え風景は、春の風物詩でもあるが、やっている人達は雨に濡れて作業はし難いし寒くて辛そうだ。

 
どこの農家も、田植え機で植えたあと、倒れたり抜けたりした苗の補植をしている。
大規模な田では、そこまで手間を掛けられないが、山里は耕地が狭いので、少しでも収穫量を増やすために手間をかけている。
決まったように、年配の人達は菅笠に蓑をまとい、若い人たちは雨合羽を着ているのがおもしろい。
時間に追われない「にわか百姓」は、雨が降れば休み、暑くなったり寒くなれば、直ぐに止めたりするので、仕事がはかどらない。
それでも手の平にマメがいっぱい出来たり、筋肉痛も起こしているので、雨の日曜日は良い休養日になった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする