今日も朝から快晴で、どちら向いても雲の一かけらすらも見つからない。
強い陽射しで気温も上昇し、春本番の陽気になった。
もと会社OB会「バウンドテニスサークル」の例会があったので
昭和スポーツセンターで練習をしてきた。
いつものように準備体操の後に、サーブやラリーの練習をした。
少し体を動かしただけで、汗ばむほどだった。
ダブルスを4試合こなしたが、息が上がってしまった。
最後は恒例の的当てゲームで、やっと息抜きが出来た。
今日も朝から快晴で、どちら向いても雲の一かけらすらも見つからない。
強い陽射しで気温も上昇し、春本番の陽気になった。
もと会社OB会「バウンドテニスサークル」の例会があったので
昭和スポーツセンターで練習をしてきた。
いつものように準備体操の後に、サーブやラリーの練習をした。
少し体を動かしただけで、汗ばむほどだった。
ダブルスを4試合こなしたが、息が上がってしまった。
最後は恒例の的当てゲームで、やっと息抜きが出来た。
朝のうちは冬の名残りの冷え込みはあったが、昼前から気温が上がり
最高気温も15度と、久し振りの暖かさとなった。
どちらを見ても雲のかかっている空はなく、青空が広がっている。
名駅のウインク愛知の確定申告特設会場で、書類を提出して来た。
ネット申告が増えたためか、会場へ訪れる人の姿は年々減っているようだ。
地下の飲食街で昼食をしたが、どこの店も値上がりをしている。
材料の値上がりでしょうがないと思いつつ、和食「竜むら」で
平日限定のランチを食べた。
青空に誘われて、ミッドランドスクエアの展望デッキから眺望を楽しんできた。
地上220メートルの天空の散歩道からは、360度の一望ができる。
眼下に広がる街並みの向こうには、伊勢湾や中央アルプス、北アルプスから
白山までが一望できた。
↑名古屋港から伊勢湾方面
名古屋城の向こうに御岳山が聳え、左に乗鞍岳が見える。
↑中央アルプス
西のかなたには白山とその左手に能郷白山が見える。
↑伊吹山
↑鈴鹿山脈
↑東山方面
高層ビルや熱田神宮、名古屋城などは、はっきり見えたが遠くの山々は
やや霞んでいた。
午前中ならもっと鮮明に見えた事だろう。
明日は気温もグッと上がり、全国的に春本番の暖かさになり、雪解けによる
雪崩の警戒を呼びかけている。
2月最後の日曜日は、冬型の気圧配置で快晴だったが、
北の風が強く吹き真冬のような寒さとなった。
朝の散歩で訪れた白川公園の噴水池にカルガモカップルの姿がない。
近くの美術館の池を見たら、カップルが仲良く水中の苔や水草を食べていた。
堀川でもよく見かけるが、同じカップルかどうかは分からない。
この時期にあちこち飛び回っているようでは、まだ産卵には
至ってないようだ。
ラジオ体操やワンちゃんの散歩で集まってくる人たちも、
コガモの誕生を楽しみにしている。
天気が回復し朝から青空が広がっていたが、寒気が居座り
北風が強く吹き寒い一日。
朝から長島の菜園で畑仕事をした。
先日、畝立てをした畑に発酵鶏糞を漉き込んだ。
これは根や葉の成長効果が化学肥料並みにあり、基肥に利用される。
培養土も鶏糞に混ぜて使った。
あとは地温が上がったところで、種や苗の植え付けをする。
タマネギが1週間前に比べると、ずいぶん成長している。
葉が茂り過ぎると、玉の成長に影響すると言われるが、どちらも元気に育ってほしい。
菜花も脇芽がたくさん出ていたので収穫した。
日が長くなったが3時を過ぎると、急に風が冷たくなるので、小松菜と菜花、
ネギ少々を収穫して畑を後にした。
朝は曇りがちで、時々薄日が差していた。
お昼前から雨が降り出し、夕方まで冷たい雨が降り続いた。
気温が上がらず冷たい雨では、外出する気にならず、部屋に籠って
不動明王像の仕上げをした。
大きな手直しはなく、部分的な修正や彫り跡などをきれいにし
完成とした。
朝のうちは小雨がぱらついていたが、昼前には止んで青空が広がっていった。
名駅のナナちゃん人形は、リクルートスーツを着込んで
就活の宣伝をしている。
黒や紺のスーツをまとった若者の姿を、街でよく見かけるようになり、
就職活動が本格化してきたようだ。
木曜日は円空彫刻の稽古日で、荒子観音寺の教室で過ごした。
2メートルを超す像の粗彫りをしたり、制作中の不動明王像の仕上げをした。
祝日で出席者が少なく、教室は比較的静かだった。
毎日が日曜日の会員ばかりだが、律儀に祝日を意識する人も多いようだ。
今日も朝から快晴で、終日眩しいほどの陽射しが降り注いでいた。
相変わらず早朝の冷え込みは厳しく、水たまりに氷が張っていた。
寒さも今日あたりがピークで、来週は気温がグンと上がり、春本番の
暖かさになるようだ。
花粉の大量飛散の予報が出ているので、耳鼻咽喉科で抗ヒスタミン剤の錠剤と
点眼薬を処方してもらった。
まだ症状は出ていないが、これから2～3ヶ月間は花粉症の憂鬱な毎日が続く。
昼食は久しぶりに伏見の「魚めし竹亭」へ行ってきた。
サンプルの魚から鮭の燻製を選んだ。
塩鮭はよく食べるが、この店で燻製は初めてだったが、煙の匂いが
しみ込んで美味しかった。
今日も西高東低の冬型の気圧配置で、寒気が居座っている。
青空は広がっているが、身を切るような冷たい北風が終日吹いていた。
相変わらず堀川の上空をカワウの群れが飛び交っていたが、川面をカルガモとマガモの
カップルが泳いでいた。
産卵シーズンが始まっているが、護岸工事で卵を産める場所は岸辺に無い。
白川公園のカップルが飛んできたのかと思ったが、噴水池にはいつものカップルが
仲良く泳いでいた。
白川公園の菜の花は、寒風に耐えて咲き揃っている。
公園のあちこちで群生している水仙も見ごろを迎えていた。
真冬が戻ったような寒い一日だったが、明るい陽射しは春そのものだった。
久しぶりに名城公園を歩いてきた。
公園を周回したが、樹上で休んだり空中を飛ぶシラサギやカワウが
やたらに目に付く。
木の上では巣作りもしている。
枝や葉っぱはフンで汚され、白く変色している。
ランニング・ウォーキングコース上も、白いフンで覆われ悪臭を放っている。
公園の西側を流れる堀川のボラを餌にして、ここを営巣地にしてしまったようだ。
名古屋城のお濠では、「水質浄化作戦」が進められている。
今年の8月までの予定で、84トンの水質浄化剤を、約7万平方メートルのお濠の
水面に散布する。
専用の台船で運んで散布すると、水中の有機物や底に溜まったヘドロを吸収し、
お濠の水がきれいに生まれ変わるという。
お濠の石垣や樹木もカワウのフンで、白く染められている。
これも水質汚濁の原因の一つになっているようだ。
その下では台船から手作業で、水質浄化剤を散布している。
秋以降に効果が出るとのことなので、透き通ったお濠の水を期待したい。
今日は二十四節気の雨水で、雪から雨に変わり、氷が溶けて
水になる時期と言われ、農耕の準備を始める目安とされている。
朝から小雨が降り続き、すっきりしない天気の一日だったが、寒気は緩んできた。
毎朝の散歩でカワウの群れが、堀川上空を飛んでいくのを、いつも見ている。
今朝は群れの一部が堀川に着水し、魚を捕食していた。
魚影が薄いのかすぐに飛び立ち、次の餌場へ向かっていく。
上空から魚が降って来たので、びっくりして見たらボラだった。
何かに驚いた拍子に、吐き出してしまったのだろうか。
たまに飛びながら、糞を落とすこともあるので、油断できない。
堀川にボラの大群が遡上したり、カワウがこれだけ増えたのは、
自然環境が変化して、生態系まで変わってしまったのだろうか。
堀川のカワウ
朝のうちは晴れていたが、次第に雲がかかるようになってきた。
長島の菜園で畑仕事をしたが、昨日までの強い冷え込みはなかった。
エンドウの成長が早くなり、脇芽が伸びて他の蔓と絡み合っている。
脇芽を摘み、蔓を誘引して空気の通りを良くした。
タマネギの根元が膨らみ始め、生育は順調。
雑草も伸びているので、きれいに抜き取った。
昼過ぎから雨が降り始めたので、小松菜と菜花を収穫して
早めに畑を引き上げた。
今日も高気圧に覆われて、朝から気持ちの良い青空が広がっていた。
最低気温は－１℃で、相変わらず朝の冷え込みが厳しい。
真冬並みの寒気は今日までで、明日からは暖かくなりそうだ。
先日来取り掛かっている不動明王坐像の粗彫りは終わり
仕上彫りをしている。
ささくれやキズなどを直しながら、全体を眺め不自然な部分を
手直ししていく。
見直すたびに欠点が見えてくるので、なかなか完成レベルに至らない。
今日も高気圧に覆われ、朝から雲一つない青空が広がっていた。
相変わらず冷え込みが強く、最低気温はマイナス１度で
朝の空気は真冬並みの冷たさだった。
下園公園の池は、全面結氷していた。
毎週木曜日は円空仏彫刻教室があり、会場の荒子観音寺の教室で
彫刻に取り組んだ。
中川区役所に展示する大型の仏像と、不動明王像を交互に彫りながら
午前と午後とも教室で過ごした。
いずれも形が大きく力仕事が多いので、休み休みやっているが
つい根を詰めすぎて関節を傷めるので用心しなければならない。
今日も西高東低の冬型の気圧配置が続いている。
終日北の風が強く吹き、最高気温も7度で、まるで真冬に戻ったような
寒い一日だった。
朝8時に家を出て長島の菜園で、春野菜植え付けの準備をした。
ジャガイモ畑の防寒用トンネルのシートが、強風で飛ばされていたので、
張り直しをした。
白菜や大根、ブロッコリーなどを作っていた畑の収穫が終わったので、
耕して苦土石灰を撒いた。
多くの作物は弱アルカリ性か中性を好むが、酸性雨の影響で土壌が
酸性になるので、石灰を撒いて植物が育ちやす土に変える。
十分土を天地返ししながら、2本の畝を立てた。
これで土中の微生物が活性化し、作物に良い影響を与える。
幅1メートル、長さ10メートル強の畝が2本できたので、1～2週間後に
堆肥を漉き込み、植え付けの準備が完了する。
昨日は雨の一日だったが、今日は一転して朝から青空が広がっていた。
北西の季節風が強く吹いて、早朝は凍える寒さを感じた。
空気は冷たいが陽射しの強さは、春そのもので暖かい。
育苗ポットで野菜の苗を部屋で育てているが、日光を浴びてすくすく育つ。
トウモロコシは大小の差はあるが、ほぼ芽が出揃っている。
ラディシュは２葉が出ている。
レタスは2～４葉になっているので、ぼつぼつ畑に定植できる。
日差しの強さは春でも、朝晩の冷え込みや冷たい季節風が吹くので、
露地栽培はまだ防寒対策が欠かせない。
