カシラダカを見た翌日、少し早い時間に行って見ると、カシラダカの群れはもういなくなっていました。後に10羽ほど残っているようでした。
カシラダカが止まっていた枝で、ホオジロの番が遊んでいました。
雌は可愛いですね。
この時、珍しくカケスが飛んで来てスギの樹へ入りました。ちょっと遠くて、何処にいるかわからないくらいだったのですが。
それでも、カケスを見ると嬉しくなります。
枝を伝って食べものを探していました。
水路に、「ネコノメソウ」の花が広がって、春らしい色合いになりました。
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ちょっとご無沙汰してしまいました。
久しぶりにフィールドに出てみましたが、冬鳥の姿が少なくなりましたね。
カケスも、声の割には綺麗な鳥なので、どこでも人気者ですね。
虹彩が白い鳥が少ないからか、なぜか外人さんみたいに見えませんか。
ゴマ塩頭も、愛嬌がありますね。
こちらでも、よく見かけるようになりました。
カケスがいいところに出てくれたみたいですね。
なかなか抜けたところには出てくれない鳥。
それに、しばらくいてくれたみたいで。
ラッキーでしたね。
杉の花粉が気になります。
風が吹くと空気が黄色くなるのでは？
いつも声だけは聞けたりするのですが、なかなか撮ることができくなくて・・・
割と近くに来てくれて、そして撮れて、よかったですね。
ホオジロのメス、可愛いですね。
九州と北京では見たことがありましたが・・。
頬白は盛んに飛び回っていますね。
それでも見かけるのは雄ばかり・・ポチ。
コメントありがとうございます。
はい。最近冬鳥が少なくなりましたね。
それでも河原へ行くと、ツグミだけはまだたくさん残っているようです。
カケスは、逆光の位置で色が出なかったのですが、枝被りが少なくて良かったです。
＞外人さんみたい・・・
なるほど。日本人離れしていますよね。ロシアの人みたい。（笑）
今度チャンスがあったら、もう少し近い距離から撮ってみたいです。
ホオジロの囀りが、あちこちで聞かれるようになりましたね。
そうなんです。距離は遠かったですが、カケスが飛んだ所をカメラで追いかけると、枝葉の少ないところへ止まってくれて良かったです。
はい。カケスは餌探しに夢中だったので、しばらく楽しませてもらいました。
もう少し近付いても良かったかなあと、いつも後から思ってしまうのですが。(笑)
花粉の飛散は、まだ始まったばかりでこれからが本番のような気がします。
私は、外へ出る時はこの時期マスクが外せません。
鳥魅童心さんは大丈夫ですか？お気を付けて下さいね。
私も、カケスの声は時々聞くのですが、樹の中に入ると、いつも姿が見えなくなってしまうのです。
この時は、たまたま枝が茂っていない場所だったので良かったです。
100ｍは離れていたと思いますが、カケスが後を向いた時に、数歩近付いて見ました。^^;
ホオジロの雌、可愛いヒナをたくさん育てて欲しいです。
へえ～ 北京でカケスを見られたのですか。凄いですね。
この辺りでは、呉羽丘陵や古洞ダムでも、カケスを時々見かけます。ドングリが好きなんですよ。
そうそう。ホオジロがあちこちで飛び回っていますよね。
お嫁さん探しに、頑張っているんですね。
見晴らしのいい所に止まってくれる嬉しい子ですね。
後頭部を突き出したみたいな、面白いポーズですね。
ホオジロの女の子、本当にかわいいです。
いつも隠れてばかりのカケスが、今回は遠目ながら姿を見せてくれて良かったです。
何か実の実を見つけて突いてたのでしょうか？
ホオジロの女の子は、春が来て嬉しそうに飛びまわっていました。