ねいの里の大賀ハスが見頃と聞いて出かけてきました。午前9時頃着いた時には、数人の方が写真を撮られていました。すでに気温は32℃以上で暑かったです。
大賀ハスは、植物学者の大賀一郎博士が千葉市にある縄文時代の遺跡から発見。種を発芽させて育てることに成功し、千葉県の天然記念物に指定された。ねいの里は2004年に7株を手に入れ、現在では池全体に広がっている。(K新聞記事より)
ピンクの大輪の花にロマンを感じます。
明日咲くのかな?
開花2日目? ハスの実がシャワー栓のように見えますね。
花は3日咲いて散ります。早朝咲いて11時ごろには閉じるので、見るには早い時間の方が良いですね。
シオカラトンボ
ミゾハギが咲いていました。
ハッチョウトンボも探して見たかったのですが、暑さに耐えられず諦めて帰りました。