今日はねいの里で、6月24日（日）に行われる「囲炉裏教室とヘイケボタル観賞」の準備のお手伝い「竹アンドン作り」に参加しました。
自然博物園へ入ると、入口のカウンターに小さなヘビが何種か展示してありました。ケースの外から見るのは怖くないです。
竹アンドン作りは炭焼き小屋の広場で行われました。
三人の先生から作り方の説明を聞いた後、始まりました。
雨が降っているのでテントの下で
竹を鋸で切ります。
仕上げも、細かい所まで丁寧に・・・
穴を二つ空けると仕上がりです。思わずかわいい～～！ 穴の大きさが重要なのだそうです。
大小2種類を40～60個作りました。仕上がった竹アンドンは、ホタル鑑賞会の日にろうそくを灯して足元を照らし、幻想的な雰囲気を演出します。
早目に終わって、囲炉裏で作った具だくさんの豚汁で皆さんと美味しい昼食を頂きました。
池では、コオホネが咲き始めました。
葉の上でまったりしているモリアオガエル
モリアオガエルの卵塊 中からオタマジャクシが出て来ると下の池へ落ちて行きます。
梅雨の時期は、雨に濡れたアジサイが綺麗ですね。
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帰りに砺波市頼成の森へ寄って、花菖蒲を見て来ました。（花菖蒲祭りは6月22日～7月1日まで）
７０万株の花しょうぶを中心に、スイレン、あじさいなどが６haにわたって咲き揃います。
花 しょうぶ祭りが始まるのが22日からですが、訪れる人がぼちぼちいらっしゃいました。
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今年は見に行くのを忘れていました。
アジサイはもうずいぶん見に行っていません。
梅雨時の花見、行きたくなりました。
蛍会の足元を照らす竹の行灯、素敵ですね。
みんなでした仕事の後の豚汁、さぞかし美味しかったでしょうね。
今は、花菖蒲にアジサイが咲く、梅雨。ここでは、ホタル鑑賞会があるのですね。
私の街では、今日からホタル祭りが始まっています。もう４７回目になります。
足下に竹あんどんを並べて、飛び交うホタルを眺めるのですね。
良いアイデアです。こちらでは、屋台が出て大勢の人が集まっております。
これが過ぎれば、盆踊り。各地では夏祭りが行われます。日本は本当に良いところです。
『吹上花しょうぶ園』に行ってきたばかりです。
そちらは６haですか、ずいぶん広いですね。
吹上は約２．１ha とか。
しょうぶの種類の多さにも驚かされました。
梅雨の時期ならではの花は、見ておきたいです（笑）
竹行燈を作るのは、駐車場から水辺まで灯りがないので安全のためでもあるのです。
大きなお鍋で作った豚汁が美味しかったです。量が多すぎと思ったのですが、皆さんお代りされて好評でした。
見て頂きありがとうございました。
poloさんの街のホタル祭りは47回目でしたか。凄いですねぇ。
屋台が出るほどですから、規模は相当大きいのでしょう。青白い光の舞が幻想的ですね。
最近では、ホタルを守る会なども増えて、また身近でも見られるようになってきましたね。
そうですね。梅雨が明けると夏本番。これから秋まで、伝統的な行事が次々と各地で行われて賑わいますね(*^_^*)
ご近所の方と花しょうぶ園へ行って来られたのですね。よかったでしょう。
今の梅雨の時期は、花菖蒲が各地で見事に咲いていますね。しっとりして落ち着いた感じがいいですよね。
新しい品種が次々と作られるので、看板にいろいろ名前が出ていましたが、覚えられないのでパスしました（笑）
きっと100種以上はあるのでしょうね( ^^