ちょっと遠いですが、ケアシノスリを見ることが出来ました。
全体に白っぽく、褐色の縦班に胸の模様もとても立派に見えました。ノスリより少し大きい。タカ科 毛脚鵟/L58㎝
大きくトリミングすると、何か獲物を足に掴んでいるように見えます。
飛んだ時、草の中へ隠したようです。
この後、すぐ飛んだのでカメラの設定を直す暇がなく、露出オーバーになってしまいました。
この後、対岸の向こうへ飛んで行きました。
ホバーリングも見ることが出来ましたが、ボケボケ写真ばかりでした。(**)
こちらは、普通のノスリですね。風が強い日で、ノスリはしっかり枝に掴まっていたようです。
冬の間見かけたノスリも最近ではあまり見なくなりました。そろそろ移動して行ったんですね。
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おおむらさきさんもご実家のお近くでケアシノスリを見られたことがあったのですね。
私も6～7年ぶりで会うことが出来ました。
今年は県内にも、久しぶりに何羽か飛んで来たようです。
そうですね。日本海側では時々見られるようです。
白い姿に、とても気品がありました。
おおむらさきさんもまた会えると良いですね。
頭が白く輝いているようで綺麗でした。
それ以来、もう一度会いたいものと、実家に帰ると気をつけているのですが、会うのはいつもノスリばかりです。
また、三重県の人に聞くと、ケアシノスリは日本海側にいる鳥で、太平洋側にはいないとのことでした。
もう一度出会ってみたいです。
kogamoさん、素敵なショットたくさん撮られて羨ましいです。
動きはノスリと同じのようです。
体は大きくても、図々しいカラスに意地悪されることもあるのですよ。
もう少しはっきり撮れると良かったのですが。
それでも、何年振りかで姿が見られて嬉しかったです。( ^^)
本当に気品のある風貌をしていました。
もう少し近いとピントも合ったと思いますが、それがちょっと残念でした。
はい。数年前に大挙して来たことがあったのです。私もケアシノスリを見るのはそれ以来のことでした。
鳥魅童心さんは、飛翔の素晴しいお写真をいろいろ撮られて良かったですね。
私も良い記念になりました。
足に掴んだ獲物が、一瞬で「エゾヤチネズミ」とお分かりとは、さすがだなーと思います。
北の方には、ケアシノスリがわりと見られるのですよね。
ケアシノスリは、全体が白っぽい感じがします。
いえいえ。三脚を使わないのでどうしても手振れてしまいます。
後から捨てるのが大変なので、一回一回シャッッターを切っています（笑）
ケアシノスリには、たまたま運良く会えました。数年前に一度見て以来のことだったのです。
鳥お友達の方が、ケアシノスリを追い続けてデジブックもお作りなのですね。素晴らしいです。
はい。貫禄があって、何となくノスリと雰囲気が違っていました。
見にくい画像を見て下さってありがとうございます。
動くものは。うまく鳥れませんが、良い記念になりました。
あの体でやるとなるとやはり相当な
パワーの持ち主なのですね。
今日も素晴らしい写真を堪能させてもらいました。ポチ。
精悍なマスクに気品を感じる容姿。
何とも言えないですね。
川面を背景に飛ぶシーン、いいですね。
そちらに現れたのも久し振りのこととか・・・。
親切な地元の方がいろいろ教えて下さいました。
私も、遠征して楽しませてもらいました。
一瞬のことでしたが、足にはエゾヤチネズミの獲物をしっかり捕らえていました。
どちらかわかりませんでしたが、あしが白いモモヒキ状に見えたので、ケアシノスリだったのかもしれません。
kogamoさんがいつも飛翔写真を見事に撮られるので、すごいなぁと思います。
私、こんなにたくさんピントが合ったことはないですから（笑）
・・・2勝8敗くらいかな＾＾；
しかし、鳥友の中でケアシノスリを追い続けた人がいます。その人のデジブックで、しっかり見ています。
体が大きくて、貫禄があります。ノスリの方は目が可愛くて愛嬌があります。
ケアシノスリの方は、いかにもハンターといった感じです。
少し画像が白っぽくなっていますが、よく見えますよ。飛びものをこれだけ追えるのはやはり、若さですね。