2/10 雪がちらつく寒い日でしたが、午後から出かけて見たかったルリビタキに会えました。
シジュウカラが飛んで来ると、ルリビタキもやって来ました。逆光の位置だったので、少し戻って反対側へ回りました。ヒタキ科/L14㎝
でも、補正を戻してなくて今度は白飛びしてしまったのですが、
若いルリ君かな？警戒心がすごく強いので、ちょっと出て来てすぐ隠れてしまいました。
シロハラ ヒタキ科/L25cm
シロハラは、ゆっくり食事をしていたので、じっくり観察が出来ました。
このシジュウカラがいると、ルリビタキとシロハラが安心して食事に出て来るようです。
ほかに会えた鳥は次回に。
お出でいただきありがとうございます。
鳥撮り仲間さんは前から撮られていたのですが、私は今季初見でした。
そうですね。ご馳走を前にすると、本当にうれしそうな表情になりますよね。
見ている方も嬉しくなります。
紅さんは、雪絡みの鳥は撮られたことがありませんでしたか。
でも、立山で雪とライチョウを、しっかり撮られてましたね。
そうそう、こちらでも昨年から比べると、冬鳥がずいぶん少なく感じています。
ルリビタキに会えて良かったですね。
今年初めてでしたか。
ご馳走を前にするとどの鳥も嬉しそうな顔をしますね。
雪がらみの鳥は撮った事が有りませんが、難しいのでしょうね。
今季は冬鳥が少ないと友達が嘆いておりました。
ありがとうございます。
happyさんも補正を戻さないで撮ってたこと、ありましたか。
そうなんです。この時は２度出てくれたのですが、どちらも失敗でした。
それでも雰囲気だけでも撮れたので良しとしました（笑）
シロハラは、今季少ないですよね。
例年では、またって感じで会えてたのに寂しいですよね。
雪がらみのルリビタキとシロハラいいですね～
補正を戻さないで撮るの私もしょっちゅうあります。
特に撮りたかった鳥さんは悔しい思いをしますよね。
でもきっちりと撮れているので嬉しいですね！
シロハラはバッチリ綺麗に撮れていますね(^^)
私は今季まだシロハラには縁がないので羨ましいです。。
ヌルデの木だと思います。
この実は、ジョウビタキも大好きなのですが、今年はどうしたのか見かけないのです。
雪がちらちら舞う、気温は１℃の寒い日でしたから、１時間もいると体がガチガチになってしまいました。（笑）
赤い実だと華やかですよね。もう地味な実しか残ってないみたいです。
シロハラのしぐさが、かわいらしかったです。
ありがとうございました。
でも白くなって残念。
木の実をゲットした時は、嬉しそうな表情になりますね。
シロハラは、雪と一緒だと、色が沈んでしまいました。(^^ゞ
この実はわりと遅くまで残っているので、いろいろな鳥たちの御馳走になっているようです。
珍しい鳥ではありませんが、私にはルリビタキは見る機会が少ない鳥なのです。
+補正で失敗してちょっと残念でした。
シロハラは、今季は少ないようです。色も少し出て良かったです。
ありがとうございました。
小鳥が実を啄んでいる時は、嬉しそうな表情に見えますよね。ことでした。
ベンケイソウも、見てくださってありがとうございます。^^
花の少ないこの時期に咲いてくれるのも嬉しいことでした。
この木の実はハゼノキでしょうか？？
美味しそうに食べてますね。
房に雪がついて、素敵な構図ですね。
赤い実に来てくれると、もっと鮮やかな色になるのに、残念！！（無理な話ですけど・・・）
シロハラも、雪にお座りして食べてるように見えますね。
でも、それ以外の鳥さんとの出会いもあったようで、よかったですね。
木の実を食べているルリビの3枚目と6枚目、表情がおもしろいです。
ご馳走を前にして、シメシメと言った感じですね。
それに対して、シロハラはすまし顔。
鳥たちの表情がとても面白いです。
ここで待っていれば、いろいろな鳥に会えそう。
それに雪がらみも嬉しいですね。
さらに、見たかった鳥に会えたとあれば言うことなし。
シロハラはいい場所に出てきてくれて・・・。
しっかり抜けて背景も暗くていいですね。
ルリビタキの脇の色が綺麗に出ていますね。
実をついばんでいる口元も可愛いです。
↓のベンケイソウ、可愛いです。