やっと秋らしくなってきたなあ。
先日刈り取ったフェンネルの基部からは新芽が伸びて、ほら、もうモサモサに☆
復活が早いなあ。
こういう素材はガーデニングに使い易いね。
セリ科の葉を食草にする『キアゲハ』の幼虫がいたよ。
これはサナギになって、その状態で冬越し・・・かな。
うさぎ学園の校庭には、同じくセリ科の『ミツバ』がありますが・・・ここにもキアゲハの幼虫がいるよ。
殺したりしないからね、冬以外はチョウがたくさん飛んでます♬
『アオジソ』はたった一度、蕎麦の薬味に使っただけでほぼ全残し状態。
こんなに要らないよね~。
花はしっかり咲かせて、その後の種を落としておこう。
来年また生えて来てくれるし、そしたら来年は使うかもしれないからね♬
自然薯(じねんじょ)の葉の上で『ツマグロヒョウモン』が休んでました。
幼虫の食草になるスミレの周りを飛び回ってたからさ、産卵してたのかな。
卵のままで冬越しかもしれないから、スミレは除草しないように気を付けよう。
あ、見出し画像のはガじゃないですよ。
セセリチョウの仲間です。
これもいっぱいいるんだ。
自然薯はムカゴの収穫をメインに育てています。
炊き込みご飯にすると美味しいんですよ!