『那須温泉神社』は栃木県那須郡那須町・那須温泉郷にあります。
殺生石から直接『那須温泉神社』に行くことができます。
この『石の香橋』を渡って行きますよ。
そうそう、この橋・・・黒いですね。
焼杉を使ってるわけじゃなく・・・殺生石周辺の硫化水素ガスでこうなったみたい。
それにしても「石の香」とは上手いネーミングだなあ。
鳥居、ありました。
でもこの鳥居、いわゆる裏口みたいなもんなのね。
神社への参道は、ほとんど林道です。
この辺りにも「熊出没注意」の看板がありました。
参道から殺生石の周囲が見渡せます。
殺生石を見に行ったら、ここまで歩いてみるといいですよ~。
ほら、千体地蔵もこんなふうに見れるし!
林道な参道を歩いて行くと、ああ、拝殿の横に出るのね。
子供たち走ってるし。
あ~、そういえば子供の頃、よく神社の境内で遊んでたっけ。
意外だったのは、女性の参拝客が多かったこと。
・・・なぜ??
いつものように誰も写ってない写真も撮っておきました!
さて、ここで重大発表!
ここは『なす おんせんじんじゃ』ではなく『なす ゆぜんじんじゃ』なんです!!
でも『湯泉神社』じゃなく『温泉神社』なんですよ。
はい、これ、必ずテストに出ますよ~。
ロープウェイで嵐にあったのがウソのような青空。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと) ・ 誉田別命(ほんだわけのみこと)です。
あの有名な『那須与一』が出陣前に戦勝祈願を行い、また帰国した際にも御礼として弓を奉納したのがこの神社だという謂れがあります。
で、平家物語の中で那須与一の台詞に登場する「那須湯前大明神」はこの神社だっていう説もあるのです。
お?ここの鈴は黒いんですねえ。
この黒い鈴、次回まで覚えておいてくださいね~!
阿の狛犬。
なんで小さい狛犬を踏み台にしてるんだろうね。
社会の縮図??
よく見ると、狛犬も灯篭も黒っぽい・・・。
吽の狛犬。
なんかボールで遊んでるような・・・。
狛犬の前から階段を見下ろすと・・・おお?参道が真っすぐなんだ!
たまたまですが・・・人がいない・・・。
こんな時に神様が歩いてるのかもしれませんね~。
次回、参道で落ち葉焚き。
・・・凄いぞ☆
殺生石から直接『那須温泉神社』に行くことができます。
この『石の香橋』を渡って行きますよ。
そうそう、この橋・・・黒いですね。
焼杉を使ってるわけじゃなく・・・殺生石周辺の硫化水素ガスでこうなったみたい。
それにしても「石の香」とは上手いネーミングだなあ。
鳥居、ありました。
でもこの鳥居、いわゆる裏口みたいなもんなのね。
神社への参道は、ほとんど林道です。
この辺りにも「熊出没注意」の看板がありました。
参道から殺生石の周囲が見渡せます。
殺生石を見に行ったら、ここまで歩いてみるといいですよ~。
ほら、千体地蔵もこんなふうに見れるし!
林道な参道を歩いて行くと、ああ、拝殿の横に出るのね。
子供たち走ってるし。
あ~、そういえば子供の頃、よく神社の境内で遊んでたっけ。
意外だったのは、女性の参拝客が多かったこと。
・・・なぜ??
いつものように誰も写ってない写真も撮っておきました!
さて、ここで重大発表!
ここは『なす おんせんじんじゃ』ではなく『なす ゆぜんじんじゃ』なんです!!
でも『湯泉神社』じゃなく『温泉神社』なんですよ。
はい、これ、必ずテストに出ますよ~。
ロープウェイで嵐にあったのがウソのような青空。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと) ・ 誉田別命(ほんだわけのみこと)です。
あの有名な『那須与一』が出陣前に戦勝祈願を行い、また帰国した際にも御礼として弓を奉納したのがこの神社だという謂れがあります。
で、平家物語の中で那須与一の台詞に登場する「那須湯前大明神」はこの神社だっていう説もあるのです。
お?ここの鈴は黒いんですねえ。
この黒い鈴、次回まで覚えておいてくださいね~!
阿の狛犬。
なんで小さい狛犬を踏み台にしてるんだろうね。
社会の縮図??
よく見ると、狛犬も灯篭も黒っぽい・・・。
吽の狛犬。
なんかボールで遊んでるような・・・。
狛犬の前から階段を見下ろすと・・・おお?参道が真っすぐなんだ!
たまたまですが・・・人がいない・・・。
こんな時に神様が歩いてるのかもしれませんね~。
次回、参道で落ち葉焚き。
・・・凄いぞ☆
湯泉神社ならわかるけど、温泉神社でゆぜんですか?
生粋の日本人ですが、読みはよく間違えます(恥)
黒の鈴…覚えておきますね。
>こんな時に神様が歩いてるのかもしれませんね~。
神社って、そう感じることがありますね。
こういうネーミングってよくありますね。
次回、那須温泉神社の鈴が黒い理由が分かりますよ~。
神社は不思議なところがいっぱいです。
色んな意味で楽しんでます。