うさぎ学園の校庭では、冬の花と春の花のどちらも咲いてます!
『ビオラ』がまだ咲いてます☆
え~と、1月末ぐらいから咲いてるなあ。
ほとんど花が無い真冬に、うさぎ学園の校庭を彩ってくれた嬉しい花です。
庭やベランダが寂しいな、って思うときにはこれがいいかも。
安価で花期が長くてたくさんの花色があるってのがいいよね。
・・・来年も植えよう。
有るのと無いのとでは、庭の雰囲気が全く違う!!
真夏以外はいつでも咲いてる『ローズマリー・セバンシー』。
今が満開!
葉っぱはハーブティーやハーブバスに、花は春先から秋にかけての虫たちの蜜源に、種は冬から春の野鳥たちの食料に。
そして素敵な香りは一年中癒しに。
素晴らしい植物だなっ。
うさぎ学園の校庭の小道、右側に小さな花がたくさん!!
春の花『ユキヤナギ』が咲き始めてます♬
これからしばらく楽しいぞ!!
真冬と冬の終わりの隙間に咲く『ニホンズイセン』。
陽当たりがいい場所の方がたくさん咲くんですが、半日陰の方が花が長持ちします。
うさぎ学園の校庭では、日向では1月に咲いて3週間ぐらいで花が終わりましたが、朝10:00ぐらいまでしか陽が当たらない場所ではまだ咲いています♬
これもスイセン。
春の花『ラッパスイセン』だっ。
ニホンズイセンと比較すると、花の大きさは倍以上。
そして派手!
こちらも半日陰に咲いていて、近所の日向に咲かせてる同種と比較するとちょっと花が大きいです。
もしかすると、根拠はないけど半日陰の方が花が大きくなるのかも~。
結局どこまでが冬でどこまでが春なんだ?
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