平凡な1日

2010-04-18 | 日常

 

ま~ま~ 良いお天気でしたが

まだ少し寒い東京です


昨夜は深夜に帰宅の父さん

仕事でちょっと大変な事があったらしく

帰るコールで 「●×△◆☆・・・・・  とにかく今日は疲れた」と

こりゃ~ 帰ってきたら 

何度も何度も同じ事を聞く覚悟でいないと

と母さん

「ただいま~」

「お帰りなさい」

リビングでの 第一声は

「春は?」

その後は 案の定 でした

話しははちゃんと聞いてあげませんとね

話は何度も繰り返す父さんです


矛先を変えて・・・

でも昨夜は 矛先を変えなくても
父さんの玩具が目の前にありましたので

そこからは それで一杯

母さんはもう眠いので春ちゃんと


何時に寝たのか??  父さんは

今朝は8時に目が覚め  「腹減った の第一声は  

父さん

昨晩は遅いので何も食べずにでしたからね

今朝は 鍋焼き饂飩

朝ご飯を食べたら また玩具の説明書とにらめっこの父さん

10時頃かな? 再び

今日のお仕事は午後から

父さんが寝たので 母さんは家事

春ちゃんは





春ちゃんにも朝ごはんを



春ちゃんのカリカリが無い


春ちゃんの朝ごはんを頂きに 
お散歩がてら本宅へ


寝起きの春ちゃん




黒いお顔に目クショをつけて 

眠そうな顔


本宅へ



お外に出たら ヘリコプターの音が怖くてフリーズ

かなり悩んで

やっと歩きだした春ちゃん


本宅に到着 

ごはんを頂き玉遊びを少しして

また母さんちに帰ってきました


母さんはお洗濯干して・・  のつもりで外に出ましたら

春ちゃんも脱走

洗濯干すつもりが なぜか木が気になり

庭木の剪定

また茶毒蛾の季節が来るので少しスッキリしませんと


枝切りに没頭

その音に怖くて春ちゃん泥んこ足でお部屋に


枝もすっきり お洗濯も干して 春ちゃんのお布団も干して

外の事が終わり

昨日頂いた 母さんの大好物



こちらを茹でませんとね




それから



こちらのも大好き!

昨日の頂き物

この細いフキ   佃煮にします

昔は ばあちゃん2号のバイト先の大金持ちのお家に沢山雑草のように

ばあちゃん2号は 
そのお宅の庭の草むしりのアルバイトに行っていたので

(庭の草むしりだけに人を雇うなんて


今頃になると このフキを沢山とってきてくれましたが

ばあちゃん そのアルバイトもやめて

もう何年でしょうか?  この細いフキのをしないのは


細いフキ  久しぶりに佃煮が作れます


お次は 小春亭仕事

バウどら焼きの餡子作り



緑豆で餡子を作ります


餡子が出来上がり 父さんのお昼のおにぎりを作って

父さん午後からお仕事へ 


今度は 春ちゃんの洗濯

肌の状態が悪いと 臭い春ちゃん

お洗濯をし




もう4時過ぎ 

バイトのおばちゃんが来たので どら焼き作り開始!




緑豆を丸めて

どら焼きの皮を焼いて 餡子を挟んで

焼印




バウどら焼きの完成


試食は 春ちゃん ばあちゃん おばちゃん

感想は

「美味しいね」 



ひと段落


今度は晩御飯の支度

今夜は簡単に 麻棒丼

豆板醤は残りわずかな

自家製豆板醤で




そら豆があるうちに 作りませんとね

豆板醤


晩御飯もすみ お薬を飲ませないといけませんので
春ちゃんを本宅へ

お薬飲んでまた母さんちへ

母さんは 小春亭のシール作り


先ほど 父さん帰ると


そうだ! 明日はソフトボールの試合

野球のユニホームを出しておいて!と言われていました


父さんはまた高校時代のグローブにオイルを塗って

グローブはめて パンパンやるのでしょうね


バットを持つと  振るし

グローブはめると必ずパンパンやるのは 


野球をした人は皆さんやるのでしょうか?


そろそろ帰る頃ですのでこの変で