昨夜から今日の事は後日書きましょう
今日は5月13日(金)の多摩川の手長エビ釣りのお話を
この日は 母さん9時前にお出かけの日
風邪もつらくて ギリギリまで寝ていたかった
けど
父さんの目覚ましで目が覚め
それも 3時30分に目覚ましをセットしていた父さん
勘弁してください
この日は 餌の赤虫が足りなくなるかも・・・ と
前の日の寝る前に 「ね~ 海老ある?」 とかなんとか・・
質問してきましたが 適当に返事をして
だって それにはもっと理由があって
エビを餌にできるように細かく切ってほしい・・・ と言う事も含まれているんです
体調良くて お出かけじゃなかったら ですが 熱っぽくて それでお出かけ
その話にはあまり触れないようにして
目覚ましが鳴りサッと起きる父さんに
仕事の時は サッと 起きませんよ
エビの話が出たので 色々言われる前に
「あっちの冷蔵庫にエビが入っているから それ解凍して使いな!」 と 父さんがやる様に誘導
父さん 冷凍エビの袋を持ってやって来ました
「ね~ これどうやればいいの?」
5匹ずつ小分け冷凍しているエビから1匹を取って解凍すればいいのに
質問 = やってほしい って事
勿論 やりたくないので その手には乗りません
でも やりなれない父さん
エビを1匹取り出すのもなんだか
も~~~~~~
仕方なく 海老を1匹取り出して 流水に
後はやってもらいたい
エビ釣りの餌にするのにはもったいない 大きなブラックタイガー
端っこが解けたので そこだけ切り離し 父さんへ
「悪いけど 切るのはやって! おにぎり作るのに生もの触りたくない」
父さん頑張って
10年ほど前でしょうか? 手長エビ釣りを始めたのは
その頃 餌は 塩辛を細かく切って使っていました
それから 海老の身を使ったり
釣ったものは食べるので 赤虫 ミミズ は ちょっと
でも 数年前から 餌を赤虫に(その方が餌持ちが良い)
赤虫が足りない時は エビ か 塩辛 で
細かくきって べた付かない様 片栗粉をまぶして持って行きます
おにぎりも準備ができ 父さんの朝ご飯準備も済ませ
熱っぽいので 母さんは
春ちゃんは ずっと寝ていました
ご機嫌父さんは 鼻歌 口笛
「じゃ~ 行ってくるから」 と 寝室にいる母さんに一声
母さんは 7時30分まで し お出かけしました
お出掛け中
9時3分 やっと
18・5せんちが釣れました。
やっとです。
でも、他はちっちゃいのばっかりです。
●●さんがキナコチャンときました。
それでは!
こちらは キナコチャン
「春よりずっとずっとお利口で 撫ぜたらふにゃふにゃ柔らかくてきもちよかった 春と大違いだよ」
と 父さん申しておりました
11時23分 ケロケロ
ケロケロがいたよ。
可愛い!
丸々したケロケロちゃんですね~
13時47分 帰ります
86センチの鯉を釣った人がいたよ
10分くらい、あがってこなかったよ。
それでは!
この日 2匹目の 大きな鯉
竿の持ち主は 別の場所で
ブザーが鳴ったので 音のほうをみたら 竿が大変なことに
近くのおじさんが竿をてにして 父さんが ずっと先にいる竿の持ち主に知らせに走ったそうです
釣ったのはうれしいけど 「触りたくないな~」 って
鯉って臭いからね
ここで父さんは お家に帰ってきたようです
そのほかにも数枚写真がありますので
小っちゃいね~
まだまだ大きくなるね!
ヌマチチブ
今年はね 小っちゃいハゼがワサワサいるって
手長が終わったら 楽しみが待ってるね
父さん
この日は 23匹釣ったそうです
まだまだこれから
梅雨に入ると
休みになると 釣りに行くことばかり考えている父さんです
それと・・・
ドリームジャンボ と騒いでいます
後1日頑張って働いて 釣りと ジャンボ の父さんかな?
最後に 本日の椎茸栽培日記
朝 椎茸チェックしましたら
わんさか収穫時期を迎えておりました
手前の籠に入っていますのは 昨日の分
この山のようになりました 椎茸は
本日いらっしゃいましたお客様に
味覚狩りを楽しんで頂きました
小春椎茸農園
そして わが家は 今夜のMENUに椎茸を
そのお話は明日にでも
そして 明日の晩御飯は 椎茸を入れたパスタに決定!
椎茸 ピーマン トマト ホタテの貝柱 を パターで炒め
パスタを加えて お醤油を入れ炒めます
これがね
美味しいのよ~
和風パスタです
もう一つ
本日から 伊豆産の夏みかんの皮で パン種起こしをスタート
明日は27℃になるそうですから いい感じかな~
暑すぎてもダメなパン種起こし
上手くブクブクしてくれることを