今週末に総会がある。主催者側だ。議案書が特には無い。
というのも、外郭の協議会組織の末端組織だからだ。
事前に親組織の総会に呼ばれる。殆んど1名程度だ。
呼ばれた委員は自分の地域に帰ると呼ばれた総会組織の「会長」となる。
会長は自分が担当する地域の役員に周知する必要がある。
地域の役員=町内(自治)会長なのだが、これらの人を(幹事)と称して
招集、自分の地域に関係する上部団体組織の活動をお知らせして協力を仰ぐ訳である。
会費を集め、上納する。30%程度が活動費として会に戻って来る。
この活動費の使い道を議案書で示さなければならないのだが、この類の会の数の
多さから個別の議案書を作成することが出来ないのだ。
当然親組織の事務局から講師を招いて研修会形式とする。
主催者側と言っても、末端組織は人集めが主となる。様子が判る幹事は代理人を多く
出すようになる。
主体性を持たせた「総会形式」としないと中身の薄い会合となりがちだ。
今年からテーマを持たせたブロック別分科会を開こうかとも思う。
一方的なお知らせでなく、発信する会に変貌する必要があるのだ。
懇親会が無ければ集まらない総会を変えるためにも。
というのも、外郭の協議会組織の末端組織だからだ。
事前に親組織の総会に呼ばれる。殆んど1名程度だ。
呼ばれた委員は自分の地域に帰ると呼ばれた総会組織の「会長」となる。
会長は自分が担当する地域の役員に周知する必要がある。
地域の役員=町内(自治)会長なのだが、これらの人を(幹事)と称して
招集、自分の地域に関係する上部団体組織の活動をお知らせして協力を仰ぐ訳である。
会費を集め、上納する。30%程度が活動費として会に戻って来る。
この活動費の使い道を議案書で示さなければならないのだが、この類の会の数の
多さから個別の議案書を作成することが出来ないのだ。
当然親組織の事務局から講師を招いて研修会形式とする。
主催者側と言っても、末端組織は人集めが主となる。様子が判る幹事は代理人を多く
出すようになる。
主体性を持たせた「総会形式」としないと中身の薄い会合となりがちだ。
今年からテーマを持たせたブロック別分科会を開こうかとも思う。
一方的なお知らせでなく、発信する会に変貌する必要があるのだ。
懇親会が無ければ集まらない総会を変えるためにも。