カンダラマホテルに滞在する楽しみは、大きく表題の二つなのだと、小松は思っている。
今回はその①
夕食ダイニングの場所はホテル内にいくつもあるが、一泊しかしない場合代表的なバッフェ(バイキング)夕食になるだろう。
それでも食べきれないほどのヴァラエティを楽しめる。
こじゃれた前菜小鉢がずらり、よくある洋風ですね
↓下の写真右上はガスパチョ↓
ううむ、やっぱりスペインで夏に飲む方がおいしい(笑)
チーズもあるけれど、ヨーロッパの方が種類も豊富だし、あちらの気候にあっている気がしてしまう⇒
やはりカンダラマの各種カレーは洗練されている↓スリランカではどこでも出されるものでも、ここでは違うレベル↓
↓こちらの炒め物は?↓
KANKUNとは「空芯菜」のことだった。どうりで好きな味だった(^.^) TEMPERUとは「炒め」の意
カレーにつけあわせる副菜もたくさん種類がある↓おおざっぱに言うなら「漬物」だ
「アチャール」はネパールでもこう呼ばれていた
「サンボル」「チャツネ」・・・どう違うのか、小松には説明しきれません
↓下は朝食のバッフェに出ていたモノ↓下段真ん中のLUNUMIRISって?↓
調べてみると「ルヌ」は塩、「ミリス」が唐辛子 でした。
こういうのを英語でもちょっと付記してくれていると、食べてからびっくりしなくてよいのですがねぇ(^.^)
↓こちら「ジャグリー」は椰子の蜜からつくられた黒砂糖とよく解説してあるが、サトウキビも使っていると思われる
手作りなので味わいがちがっておもしろい
★UGRASSAって?↓
「インドの梅」だと解説してあるものがあった。
二種類があってRATAはマレーシアからの渡来だと解説されていたものがあった。いずれにしても昔から東南アジアにある果物のようだ
食べてみたのですが・・・味はあまり感じられずおいしくはおもえず・・・
★ROSE APPLEって?↓
「台湾では『ホトウ (蒲桃)』というのよ」と教えてくれた方、割ってひと口食べて「もっとおいしいのよ、ほんとは」との感想(笑)
今回はその①
夕食ダイニングの場所はホテル内にいくつもあるが、一泊しかしない場合代表的なバッフェ(バイキング)夕食になるだろう。
それでも食べきれないほどのヴァラエティを楽しめる。
こじゃれた前菜小鉢がずらり、よくある洋風ですね
↓下の写真右上はガスパチョ↓
ううむ、やっぱりスペインで夏に飲む方がおいしい(笑)
チーズもあるけれど、ヨーロッパの方が種類も豊富だし、あちらの気候にあっている気がしてしまう⇒
やはりカンダラマの各種カレーは洗練されている↓スリランカではどこでも出されるものでも、ここでは違うレベル↓
↓こちらの炒め物は?↓
KANKUNとは「空芯菜」のことだった。どうりで好きな味だった(^.^) TEMPERUとは「炒め」の意
カレーにつけあわせる副菜もたくさん種類がある↓おおざっぱに言うなら「漬物」だ
「アチャール」はネパールでもこう呼ばれていた
「サンボル」「チャツネ」・・・どう違うのか、小松には説明しきれません
↓下は朝食のバッフェに出ていたモノ↓下段真ん中のLUNUMIRISって?↓
調べてみると「ルヌ」は塩、「ミリス」が唐辛子 でした。
こういうのを英語でもちょっと付記してくれていると、食べてからびっくりしなくてよいのですがねぇ(^.^)
↓こちら「ジャグリー」は椰子の蜜からつくられた黒砂糖とよく解説してあるが、サトウキビも使っていると思われる
手作りなので味わいがちがっておもしろい
★UGRASSAって?↓
「インドの梅」だと解説してあるものがあった。
二種類があってRATAはマレーシアからの渡来だと解説されていたものがあった。いずれにしても昔から東南アジアにある果物のようだ
食べてみたのですが・・・味はあまり感じられずおいしくはおもえず・・・
★ROSE APPLEって?↓
「台湾では『ホトウ (蒲桃)』というのよ」と教えてくれた方、割ってひと口食べて「もっとおいしいのよ、ほんとは」との感想(笑)