今日は出張で鹿児島からのアップデート
昨日、長男の件で病院に行ってきた
本人は何も知らずぐっすり眠ってしまっていたが
脳波検査の結果、癲癇波はみられず異常なしとのこと
投薬・治療は行わず、また発作が起これば即時対応するとのこと
ホっとしました
・・・・ご心配をおかけしました
結局、大騒ぎしただけだったのですが・・・・まぁ良かったのでしょう
今回は、長男がぐずっている最中に白目を剥いて少し痙攣したので
あわててかかりつけの医者に行き、その医師から大きな病院で検査
した方がよいと指示されたものでした
朝、散歩のあとで父はトイレに入ってました
突然、奥さんが悲鳴のように父を呼ぶので
あわてて飛び出したら奥さんが上のような状況だと
顔面蒼白で叫んでた
父「救急に電話せんかいな!!」
奥さん「救急って何番よっ!!!!」
父「119番やないかっ!!!」
奥さん「電話してよっ」
救急の方は状況をきいて
「この時間は夜間救急の時間でもないし、一般病院は
開いてないからかかりつけの医者に行った方が早いよ」
という
すぐに長男を抱えて車で医者に向かった・・・
その距離約400mほど・・・・・・・・・すごく遠かった
医者は8時半からといって待合室で待たされる
生きているかどうか。。。。小さな鼻に耳をあてて寝息を探る
待合室の音楽が邪魔になる
名前を呼び続ける
奥さんと姫さまが到着するが、まだ診てもらえない
ただ、どうみても落ち着いて眠ってしまったように思える
発作の症状もなくなってしまった様子
医者が診察に応じたころには長男はすやすや......
[教訓]
・救急は119番