Remains of The Accidents

アクシデンツなページ

トイレの使い方、ブレーキなど

2008年09月17日 | つれづれ

ここのところイロイロあって中部国際空港を利用することが多い
今朝も中部国際空港から飛んできた

キレイな空港であり、それぞれの施設も未だに新品同様に維持されている
トイレも清潔に管理されていて好感がもてる


で、その利用者の問題


今朝は早朝便だったので空港で朝食を摂ったのだが
すべからく朝食後には便意を催すものだ
父も1Fバス到着口付近のトイレを拝借した

個室は和洋あわせて6室だったと思う

迷わず洋式を選択し入室してドアを閉めたのだが、よく見ると便座の後部が濡れている

「またか」と内心イヤになった

宮崎空港でも、ウチのビルでもみかける光景なのだが
世間には「おしり洗浄器」の使い方がわからない人々、あるいは間違っている人々がごまんといるらしい


普通に座って普通に洗えば、別に便座は汚さずに済むだろうに・・・


勝手な想像かも知れないが
便座を濡らしてしまう人々は、洗浄中にケツを浮かせて自らムーブしているのではなかろうか
あるいはあまり前方に座りすぎて洗浄ノズルが届かないのだろう
そうでない限り自分の想像ではあそこは濡れないはずだ

無論、子供のようにケツ自体が小さい場合もあるのだろうけれど
少なくともウチのビルのトイレには子供はあまり現れないので
ここでは「大人の仕業」を想像すべきだ


さらに問いかけたくなるのは、使用後にフラッシュするわけだが
その時に気づかないのだろうか
あるいは気づいても毎回知らぬフリして立ち去るのだろうか


公共トイレでケツまで洗うのは日本人だけなのかも知れないけれど
わざわざ便座を汚していくのも日本人だけだろう
できれば、慣れない方はチャレンジしないでほしい
切に願う





もう一つ

地方勤務になって自動車で移動することが大半なのだが
最近は「左足ブレーキ」を多用していると思しき運転者が増えているように思う

よく見ていると、宮崎ICのETCゲートをくぐったあとにブレーキランプを点けながら加速していく車が目に付く

「おいおいパッドが駄々減りしてまうぞ」と突っ込んでしまいそうになる

街中でも意味なく国道の直線でブレーキランプを点灯させているクルマを見かける

走行中にかかってきた携帯電話をとっているケースも多いようだけれど
左車線から追い抜く際にチラと覗くとハンドルにしがみついている女性であるケースが多い




以上、くだらない話ではあるが
いずれにせよ、日々の市民生活は快適に過ごしたいものだ












コメント
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