My Audio Life (趣味のオーディオ)

真空管オーディオを中心に、私のオーディオチューンアップについて書いています。最近はPCオーディオにも取り組んでいます。

ネットワークオーディオの再構築。

2022-07-05 15:12:04 | ネットワークオーディオ

IOデータのNASを導入してから、ネットワークオーディオの音質がグレードアップしたので、我が家のネットワーク環境を今一度見直してみようと思いました。

私の場合、基本的にはPCを使わずに、DLNA機能を使って、ブルーレイ・プレーヤー(SONY UBP-X800)をデジタルメディアプレーヤーとしてリモコン一つで再生したい。PCやスマホはちょっと面倒。

尚、すでに『Roon』等を本格導入されている方には、以下の内容は今更って感じだと思います。

 

調べてみると、ネットワーク環境次第で結構音質が変わる様で、要因としては、眉唾ものも含め沢山ある様です。この世界も奥が深いですね。

 ・LANケーブル:アナログと同じで電線病になりそうなので、今回は取り敢えずあまり追及しない。

 ・NAS:購入したばかりなので今は置いとく。

 ・ルーター:そうかも知れませんが、進化が目覚ましくキリがない。Wifi6、Wifi7・・・。

 ・スイッチングハブ:今は使っていませんので、まずはここから考えてみる事に。

          Web上ではかなり音が変わると言う記事を目にします。

 

オーディオ用に使えそうなハブを調査していたところ、私が持っているソニーAVアンプ「TA-DA3600ES」にハブが備わっている事を思い出しました。

ハブ単体を購入する前に、ひとまず実験的にこのハブを使って見る事に。

スイッチング・ハブ内蔵のアンプは、私が知る限りソニーのこのシリーズのAVアンプ(TA-DA3***ES~5***ES)の他には無さそう。何故アンプにハブを付けたか? ソニーの拘りなのでしょう。

 

まずは、DA3600にスピーカーを繋いで音を出してみる事に。

接続は、DA3600 HUB port"4" は NASへ , port"3" は Router LANへ  (portは写真の通り4つ有ります)

DA3600もDLNAに準拠した機器ですので、NASをサーバーとして再生可能。

アンプの設定後、早速再生してみると、HDMI、Digital Coaxal入力の時と音が違い、かなり良い! 

何故?LANでのデジタル信号伝送は、パケットを送り側と受け側で量とタイミングを制御しながら送っているのでHUBの性能が影響している? 浅はかな知識なので違うかも?

 

それならと、次はDA3600のHUBだけを使って見る事に

つまり、DA3600 HUB port"4" をNASへ , port"3"を Router LANへ , port"1"はUBP-X800(BDP)へ と接続し、ブルーレイプレーヤーをメディア・プレーヤーとして使用。

尚、X800はDACを持っていないので、DACはDAS-703ESを使用

実際にこの様にDA3600のハブを通して聴いてみると、ひとつひとつの音の粒立ちが良い。余計な物がまとわりつかず、必要な物は出てハッキリしている。低音が沈みベースラインがハッキリと聴きとれて弾ける。太鼓もしかり。歪が少ないと言う事?高調波が乗らない。奥行、左右の広がりが有り、分解能が高く今迄隠れていた様な音も聴こえ、なんと魅力的な音だろう。芯の有るしっかりとした音です。

不純物の無いピュアーな音って感じで、音楽に引き込まれます。

こんなにも違うものなの? 

DA3600は、電源オフ時でもネットワークハブをONにしておくモードがありますが、そうすると天板がかなり熱くなるので、NASを使う時だけDA3600の電源もONにしたほうが良さそう。

或いは、評判の良さそうなネットギアのスイッチング・ハブでも買ってみようかな。

 

※偶に再生の曲間で音楽が止まるのは相変わらずです。これも何とかしなきゃ。

 ソフトウェアのアップデートでも改善していないという事は、ハードウェア的な問題かな?

 原因解明には時間が掛かりそうです。

 まずは、原因の切り分けからかな。ルーター?、NAS?、プレーヤー?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする