ホイハンよこ多を食べつくそうシリーズ第22弾。
ワンタンメンを頂く。
ほほうこれはまた
永福町大勝軒のような
もちもちの木のような
表層に油をビタッと張った
ディープな醤油スープ。
すっげーコクが深くて
スープが主役!
とでもいいたくなる味。
麺は極細縮れ麺。
スープに絡んでとてもよい。
ワンタンも小ぶりのユルフワでたまんねっす。
ホイハンよこ多を食べつくそうシリーズ第22弾。
ワンタンメンを頂く。
ほほうこれはまた
永福町大勝軒のような
もちもちの木のような
表層に油をビタッと張った
ディープな醤油スープ。
すっげーコクが深くて
スープが主役!
とでもいいたくなる味。
麺は極細縮れ麺。
スープに絡んでとてもよい。
ワンタンも小ぶりのユルフワでたまんねっす。
ワンタン麺頂く。
スープは魚介系と動物系の2種からすきなのを選ばされる。
今回は初見なのでトップにあった
魚介系で頂くことにする。
あーめちゃくちゃかつおの香りがいい!
ホッコリくる。
これは確実に飲み干しちゃうスープだな。
永福町大勝軒を彷彿とさせる
細かなネギと
表層の脂。
細くて筋ばったメンマも
ネットリとしていて旨い。
ワンタンも薄皮がラザニアのように
何層も重なって
まさに雲を飲むような喜びを得られる。
麺は歯ごたえしっかり
キシッキシッと
噛みきれる小麦感の強い細麺。
果樹園の真ん中で
こんなラーメンに出会えるとは
見くびってたぜ
フルーツ王国山梨!
河口湖で評判の
洋食屋さんを訪問。
こじんまりとしたロッジ風で
一見雰囲気良し。
ロースステーキを頂く。
肉は悪いことはないけど
ここがよいってこともなく
やっぱり肉は肉屋だなぁ
とか思いつつ
やはり料理的には
ステーキよりも
ハンバーグだな。
ガーリックソースがなぜか甘口。
ご当地の味なのかな。
これはいいエールだ。
ちょっと離れたところからでも
強い柑橘臭が
バンバンたってくる。
泡立ちもよく
口当たりも非常にいい。
後味の苦味も非常に強く
IBU87はちょと低く見積もりすぎじゃない?
ただ喉を通過した後に
スモーキクドオイスターの香りというか
クリーミーというか
他のエールにはない
ある種ネバっこい後味が残る。
ローグ農場の6種のホップを使った
「ローグ6」
というところまではわかる。
しかしだ、
アルコール度数6.66は
やりすぎじゃないかね笑。
これは珍しいものを見つけた。
お中元ギフトセットからのばら売りだ。
極めて薄い黄金色は
まさにエビス。
ホップの基本、
チェコ、ザーツ産のファインアロマホップを
「一部」仕様なのだとか。
あーこれは
甘い。
日本のビール特有の
「キレ」ってやつが全くない。
「辛さ」もない。
なんならいうほどホップ感もない・・・。
温度を戻しながら頂くと
多少香りが出てこなくもないが
総じて水のようなビール。
これはどうしたことだ。
期待が高すぎただけに
ガックシ感も半端ない。
今月末に出る
一番搾りの遠野産ホップバージョンが
今のところ国内一旨いと思うね。