昨日は、余りにも多忙で更新をする事が出来ませんでした。
楽しみにして頂いた方には申し訳ないです。
夜も余りの疲労に爆睡!気が付いたら今日になっていました。
一瞬目が覚めたのですが・・・仕方が無いな~もう真夜中の3時半なのでそのまま朝まで再び爆睡(笑)
朝はスッキリ!!
この何年か前から安来文化協会会員になっているのですが先日の総会で理事に就任させて頂く事になりまして今年から微力では有りますが皆さんのお世話をする事になりました。本日はその第一回目の理事会となっておりまして午後から2時間程出かけなければなりませんでした。
余り雑務が多くなっても自分の仕事が出来なくなるので、刃物まつり企画委員会の委員は今年で最後にしようと考えたりしております。
まあこちらの方は3年間もやっていまして今年はラストイヤーと自分で考えていましたので出来る限り時間を裂き、出来る限り意見を言って来たつもり(他の方の気分を害さない程度にですが・・・気が付いていない事も有ったかもしれまいけど)ですそう言う意味ではまあ悔いは無いですね。
本日は昨日更新が出来なかった部分をご紹介致しましょう。
さて画像はサファリのエンジンルームですがガソリンタンクのクイックフィラーにロックを追加しました。
こんな所まで??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
おまけにクリアランスは確保していたのに塗膜が少しクリアランスを狭めてしまった様でロックの部分がボディに当たってしまうのですし型が無いので少し微調整して収まりました。
お次ぎはラリー仕様のカウルを止めるキャッチピンですが、これはキットのエッチングになかなか繊細な物が付いておりましてそれを使用致しましたリアカウルには6個、フロントカウルには2個のキャッチピンが取り付けられております。
ストラダーレにはさすがにキャッチピンは取り付けられていません・・・まあこれが付いているとかなり無骨な印象ですからね~
しかしフロントカウルには少し上品な感じのキャッチピンが付いている様です。
この部品はラリー用とは明らかに違いますので自作をする事になります。
0.4mmの洋白線の先を0.5mm程の長さで潰してそこに0.4mmの穴を開けます。
開けた穴に外径0.3mmの金属線で作った外径0.8mmの金属リングを通して外れない様にカシメました。
ワイパーを取り付けます。
まあ文章で書くと何でそんな簡単な事を紹介するのか??解らないでしょうね。
しかし、ストラトスのウインドはかなり曲面が強くどちらかと言えば左側からアームが出て停止位置が右側なのでかなり調整をしないとワイパーアームがウインドスクリーンに当たってしまうのです。当たれば当然ブレードはスクリーンに密着しないですよね。・・・これもかなり不自然でしょう。そこで曲げ具合などを調整して不自然にならない様にする訳です、これに意外と時間がかかるんですよ~。ついでにウォッシャーノズルもインセクトピンの0番を使って作り足しておきました。
次はドアミラーがまだ手付かずでした。
これは作らないといけない事は解っていましたが・・・余りにもひどい部品でしてこれをいったいどうした物かと考えていたのです。
(画像は一番マシな物を撮っています、ひどいヤツはもう既に折れかかっています)
コレくらいひどい物ですと削って形状を直した途端にミラーのステーの部分の細い部分がポロッと折れてしまう・・・などと言う事が起りやすい訳ですね。
記憶によればいくつ目かのストラトスを作った時に実際に起ったはずです・・・(笑・・・いやいや笑えないですって)
楽しみにして頂いた方には申し訳ないです。
夜も余りの疲労に爆睡!気が付いたら今日になっていました。
一瞬目が覚めたのですが・・・仕方が無いな~もう真夜中の3時半なのでそのまま朝まで再び爆睡(笑)
朝はスッキリ!!
この何年か前から安来文化協会会員になっているのですが先日の総会で理事に就任させて頂く事になりまして今年から微力では有りますが皆さんのお世話をする事になりました。本日はその第一回目の理事会となっておりまして午後から2時間程出かけなければなりませんでした。
余り雑務が多くなっても自分の仕事が出来なくなるので、刃物まつり企画委員会の委員は今年で最後にしようと考えたりしております。
まあこちらの方は3年間もやっていまして今年はラストイヤーと自分で考えていましたので出来る限り時間を裂き、出来る限り意見を言って来たつもり(他の方の気分を害さない程度にですが・・・気が付いていない事も有ったかもしれまいけど)ですそう言う意味ではまあ悔いは無いですね。
本日は昨日更新が出来なかった部分をご紹介致しましょう。
さて画像はサファリのエンジンルームですがガソリンタンクのクイックフィラーにロックを追加しました。
こんな所まで??と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
おまけにクリアランスは確保していたのに塗膜が少しクリアランスを狭めてしまった様でロックの部分がボディに当たってしまうのですし型が無いので少し微調整して収まりました。
お次ぎはラリー仕様のカウルを止めるキャッチピンですが、これはキットのエッチングになかなか繊細な物が付いておりましてそれを使用致しましたリアカウルには6個、フロントカウルには2個のキャッチピンが取り付けられております。
ストラダーレにはさすがにキャッチピンは取り付けられていません・・・まあこれが付いているとかなり無骨な印象ですからね~
しかしフロントカウルには少し上品な感じのキャッチピンが付いている様です。
この部品はラリー用とは明らかに違いますので自作をする事になります。
0.4mmの洋白線の先を0.5mm程の長さで潰してそこに0.4mmの穴を開けます。
開けた穴に外径0.3mmの金属線で作った外径0.8mmの金属リングを通して外れない様にカシメました。
ワイパーを取り付けます。
まあ文章で書くと何でそんな簡単な事を紹介するのか??解らないでしょうね。
しかし、ストラトスのウインドはかなり曲面が強くどちらかと言えば左側からアームが出て停止位置が右側なのでかなり調整をしないとワイパーアームがウインドスクリーンに当たってしまうのです。当たれば当然ブレードはスクリーンに密着しないですよね。・・・これもかなり不自然でしょう。そこで曲げ具合などを調整して不自然にならない様にする訳です、これに意外と時間がかかるんですよ~。ついでにウォッシャーノズルもインセクトピンの0番を使って作り足しておきました。
次はドアミラーがまだ手付かずでした。
これは作らないといけない事は解っていましたが・・・余りにもひどい部品でしてこれをいったいどうした物かと考えていたのです。
(画像は一番マシな物を撮っています、ひどいヤツはもう既に折れかかっています)
コレくらいひどい物ですと削って形状を直した途端にミラーのステーの部分の細い部分がポロッと折れてしまう・・・などと言う事が起りやすい訳ですね。
記憶によればいくつ目かのストラトスを作った時に実際に起ったはずです・・・(笑・・・いやいや笑えないですって)