細かな仕様はよくわからないのですがミニチャンプスのBMWの3台セット、仕様などはよくわからないのですがこの手のキットは奇麗なカラーリングであるかどうかが買うかどうかの基準になりますね。
昔から言いますよね『奇麗な車は速い』と・・・。
模型の場合はそれでも良いんじゃないかと、作る時にはまた調べますし・・・。
このBMWキットもどうやらルフ氏の原型らしくいずれもボンネットが別部品になっています、まあキャストの都合も有るかもしれませんが彼の原型を見るとBMWを作る場合は大体この様になっている様です。
でもよく見るとボディは3つとも原型が違う様でしてただ単なるデカール替えでは無い様です。
お次ぎはフェニックスのフェラーリ275GTS・・・だったかな。
エンジン付きキットでしてボンネットは真鍮のプレス品になっています、この手のキットでは250GTOのエンジン付きキットや確かフェラーリ500スーパーアメリカ・・・だったかな??(ボディの形状は思い出すのですが正確な名前が思い出せない・・・歳か!?)のエンジン付きのキットが有るはずです。
250GTOはいくつか持っていますが275は初めて見ますね、内容的にはキャブ以外250GTOと同じですね。
こちらは随分古いフェラーリ512BBLMです。
パッケージからするとかなり古い物の様ですね、このキットは確か長寿キットでお弁当箱の仕様のキットも出ているはずです。
ボディはメリのキットとほとんど同じかもしれませんが車軸などを支える部分は構造が違います、キャスティングはこちらの方がかなり奇麗ですね。
ルフ氏はコルベットも結構好みだった様でアメリカの車(特にコルベット)もキット化していらっしゃったですね。
その中の一つでキャメルGTチャレンジになります。フェラーリ以外を好まれる方は少ないかもしれませんがアメリカのレーシングカーはそのカラーリングがなかなか独特で奇麗な物が多いのです・・・と私は思います。メカニズムでは好みの違いも有るかもしれませんがプロポーションモデルですので外観だけを重視しても良いと思います。
お次ぎは・・・
皆さん良くご存知のお弁当箱キットですね
中身はフェラーリ512BBLMのベランコートです。
ルフ氏らしい大胆な!?いやボリューム感の有る表現ですね。
但し私が思うに一つだけバランスが良く無いのがホイールアーチが小さい様な・・・ここでかなりバランスを崩している様に感じますが・・・如何でしょうか?まあ、もちろん皆さん色々な好みが有る事は承知しております。
実際に作る時に作り手が色々盛り込んでゆく物であると言う事も理解しておりますのでこれでも全く問題ないですね。
むしろ作り手としては手を入れてナンボと思っていますのでこれ程楽しいキットは無いかも・・・。
しかもこのキットは1981年のレッドボディにグリーンとホワイトのラインが入ったものでして、有名な水玉模様の仕様とはちょっと違います。
水玉仕様はメリからも出ていたはずなのでこちらの仕様は極珍しいかも・・・もちろん私感ですよ。
このキットたちは最近と言っても少し前になります、こんなにキットをご紹介すると仕事をせずにキットばっかり買っている印象が強くなるかもしれませんが仕事をしないとキットを買う事も出来ません(笑)
もちろん資産家の息子では有りませんから本日もお昼前後の何時間かは厨房でフライパンを振っていました。
本日は忙しかった・・・。
フ~。
昔から言いますよね『奇麗な車は速い』と・・・。
模型の場合はそれでも良いんじゃないかと、作る時にはまた調べますし・・・。
このBMWキットもどうやらルフ氏の原型らしくいずれもボンネットが別部品になっています、まあキャストの都合も有るかもしれませんが彼の原型を見るとBMWを作る場合は大体この様になっている様です。
でもよく見るとボディは3つとも原型が違う様でしてただ単なるデカール替えでは無い様です。
お次ぎはフェニックスのフェラーリ275GTS・・・だったかな。
エンジン付きキットでしてボンネットは真鍮のプレス品になっています、この手のキットでは250GTOのエンジン付きキットや確かフェラーリ500スーパーアメリカ・・・だったかな??(ボディの形状は思い出すのですが正確な名前が思い出せない・・・歳か!?)のエンジン付きのキットが有るはずです。
250GTOはいくつか持っていますが275は初めて見ますね、内容的にはキャブ以外250GTOと同じですね。
こちらは随分古いフェラーリ512BBLMです。
パッケージからするとかなり古い物の様ですね、このキットは確か長寿キットでお弁当箱の仕様のキットも出ているはずです。
ボディはメリのキットとほとんど同じかもしれませんが車軸などを支える部分は構造が違います、キャスティングはこちらの方がかなり奇麗ですね。
ルフ氏はコルベットも結構好みだった様でアメリカの車(特にコルベット)もキット化していらっしゃったですね。
その中の一つでキャメルGTチャレンジになります。フェラーリ以外を好まれる方は少ないかもしれませんがアメリカのレーシングカーはそのカラーリングがなかなか独特で奇麗な物が多いのです・・・と私は思います。メカニズムでは好みの違いも有るかもしれませんがプロポーションモデルですので外観だけを重視しても良いと思います。
お次ぎは・・・
皆さん良くご存知のお弁当箱キットですね
中身はフェラーリ512BBLMのベランコートです。
ルフ氏らしい大胆な!?いやボリューム感の有る表現ですね。
但し私が思うに一つだけバランスが良く無いのがホイールアーチが小さい様な・・・ここでかなりバランスを崩している様に感じますが・・・如何でしょうか?まあ、もちろん皆さん色々な好みが有る事は承知しております。
実際に作る時に作り手が色々盛り込んでゆく物であると言う事も理解しておりますのでこれでも全く問題ないですね。
むしろ作り手としては手を入れてナンボと思っていますのでこれ程楽しいキットは無いかも・・・。
しかもこのキットは1981年のレッドボディにグリーンとホワイトのラインが入ったものでして、有名な水玉模様の仕様とはちょっと違います。
水玉仕様はメリからも出ていたはずなのでこちらの仕様は極珍しいかも・・・もちろん私感ですよ。
このキットたちは最近と言っても少し前になります、こんなにキットをご紹介すると仕事をせずにキットばっかり買っている印象が強くなるかもしれませんが仕事をしないとキットを買う事も出来ません(笑)
もちろん資産家の息子では有りませんから本日もお昼前後の何時間かは厨房でフライパンを振っていました。
本日は忙しかった・・・。
フ~。