本日は一般の方は3連休のなか日という事も有りまして行楽に出られた方も多かったんじゃないでしょうか?
何か良い事が有りましたでしょうか?
私は本日も仕事日ですので普通の生活を送っております。
少し嬉しかったのはお盆開けに植えた秋植えのジャガイモが土のなかで芽を伸ばしていた事でしょうか?
畝の部分が少し崩れていまして芽が出たジャガイモを確認する事が出来ました、このままでいけば後1週間くらいで芽が出るんじゃないでしょうか・・・?!
さて制作ですが、シートの生地をグリーン系のタータンチェックを使ってサンプル画像を見せて欲しいというリクエストにお応えして今まで通りの方法でダウンロードして印刷するのですがデータ的にグリーンの色が濃過ぎてブラックの様に見えてしまいます。
WinPCの方にデータを移してフォトショップで加工するもデータが荒過ぎてどうもうまくいかない事が発覚してしまいました。
どんな色のタータンチェックを使うにしてもどのみちイラストレーターでタータンチェックのデータを作らないと奇麗に印刷する事は難しいでしょうからデータを作ってみる事に致しました。
Webから拾って来たタータンチェックの一番大きな画像をWinPCに移してイラストレーターで立ち上げます。
これをベースにトレースしている画像がこちらです。
何となく良い感じになっていますがよく見るとまだダークブルーのラインが入っていませんでした、これを入れると又感じが違って来るのでしょう。各色でレイヤーを分けて後で色具合を変更出来る様にしておきました。
つまり線の太さが決まれば(プリンターの能力の関係もありますから)どんな色のタータンチェックでも印刷が可能と成るはずです。
タータンチェックはこの一マスだけではタータンチェックになりません、この画像が沢山並んで始めてタータンチェックのシート地になるのです。
希望の大きさまで縮小してプリントアウトしてみました。
この大きさでアルプスのプリンターで印刷出来るのかわかりませんが・・・取り敢えずインクジェットではこんな感じになりました。
作ったタータンチェックをシートの形状にしてみましたらこんな感じです・・・如何でしょうか??
私の好みから言わせて頂ければブルーかグリーン系のタータンチェックが良いかな~。
タータンチェックがきれいに印刷出来るかどうかわからないのに話しを難しくしている気もしますが・・・。
さて時間が少し余りましたので組み立てを進めておく事にいたしましょう。
ホイールは合わせホイールなのですが通常この合わせホイールは4本のホイール組み立て様のビスと4本のドラム取り付け様のナットで構成されています。ホイールリムの内側の部分には8カ所の0.4mmの穴をあけておりますがドラム側はまだ穴をあけておりませんのでホイールとドラムを接着しておいてホイールの穴をガイドにドラムに穴を開けます。
そして穴をあけて・・・実にアナログな穴のあけ方・・・です。
半分だけのスペアタイヤもタイヤを接着しておきましょう。
まずはホイールリムを組み立てるナットと言うかリベットを接着致します。
部品はアドラーズネストのリベットSです頭の大きさは0.6mm足の太さは0.3mmです。
次はドラムに取り付けるビスを植えておきましょう。
同じリベットを使うと違う役目をするナット(ビス)に見えないのでこちらは十字ビスにしておきましたが余り小さ過ぎて良く見えません、何となく違ったものであると言う事を認識して頂ければ良しとします。
左端に少し見えているスペアタイヤはドラムに付いていませんので穴4つの内の2つは穴だけです、他の2つはホイールのリムを組み上げる為のリベットを埋めてあります・・・しかしこの面はシートの下に隠れてしまいますので見えないかも・・・多分見えません。
ウレタン樹脂製の特製タイヤを付けてみるとこんな感じです。
ついついボディに取り付けてみたくなりました。
何か良い事が有りましたでしょうか?
私は本日も仕事日ですので普通の生活を送っております。
少し嬉しかったのはお盆開けに植えた秋植えのジャガイモが土のなかで芽を伸ばしていた事でしょうか?
畝の部分が少し崩れていまして芽が出たジャガイモを確認する事が出来ました、このままでいけば後1週間くらいで芽が出るんじゃないでしょうか・・・?!
さて制作ですが、シートの生地をグリーン系のタータンチェックを使ってサンプル画像を見せて欲しいというリクエストにお応えして今まで通りの方法でダウンロードして印刷するのですがデータ的にグリーンの色が濃過ぎてブラックの様に見えてしまいます。
WinPCの方にデータを移してフォトショップで加工するもデータが荒過ぎてどうもうまくいかない事が発覚してしまいました。
どんな色のタータンチェックを使うにしてもどのみちイラストレーターでタータンチェックのデータを作らないと奇麗に印刷する事は難しいでしょうからデータを作ってみる事に致しました。
Webから拾って来たタータンチェックの一番大きな画像をWinPCに移してイラストレーターで立ち上げます。
これをベースにトレースしている画像がこちらです。
何となく良い感じになっていますがよく見るとまだダークブルーのラインが入っていませんでした、これを入れると又感じが違って来るのでしょう。各色でレイヤーを分けて後で色具合を変更出来る様にしておきました。
つまり線の太さが決まれば(プリンターの能力の関係もありますから)どんな色のタータンチェックでも印刷が可能と成るはずです。
タータンチェックはこの一マスだけではタータンチェックになりません、この画像が沢山並んで始めてタータンチェックのシート地になるのです。
希望の大きさまで縮小してプリントアウトしてみました。
この大きさでアルプスのプリンターで印刷出来るのかわかりませんが・・・取り敢えずインクジェットではこんな感じになりました。
作ったタータンチェックをシートの形状にしてみましたらこんな感じです・・・如何でしょうか??
私の好みから言わせて頂ければブルーかグリーン系のタータンチェックが良いかな~。
タータンチェックがきれいに印刷出来るかどうかわからないのに話しを難しくしている気もしますが・・・。
さて時間が少し余りましたので組み立てを進めておく事にいたしましょう。
ホイールは合わせホイールなのですが通常この合わせホイールは4本のホイール組み立て様のビスと4本のドラム取り付け様のナットで構成されています。ホイールリムの内側の部分には8カ所の0.4mmの穴をあけておりますがドラム側はまだ穴をあけておりませんのでホイールとドラムを接着しておいてホイールの穴をガイドにドラムに穴を開けます。
そして穴をあけて・・・実にアナログな穴のあけ方・・・です。
半分だけのスペアタイヤもタイヤを接着しておきましょう。
まずはホイールリムを組み立てるナットと言うかリベットを接着致します。
部品はアドラーズネストのリベットSです頭の大きさは0.6mm足の太さは0.3mmです。
次はドラムに取り付けるビスを植えておきましょう。
同じリベットを使うと違う役目をするナット(ビス)に見えないのでこちらは十字ビスにしておきましたが余り小さ過ぎて良く見えません、何となく違ったものであると言う事を認識して頂ければ良しとします。
左端に少し見えているスペアタイヤはドラムに付いていませんので穴4つの内の2つは穴だけです、他の2つはホイールのリムを組み上げる為のリベットを埋めてあります・・・しかしこの面はシートの下に隠れてしまいますので見えないかも・・・多分見えません。
ウレタン樹脂製の特製タイヤを付けてみるとこんな感じです。
ついついボディに取り付けてみたくなりました。