一昨日、昨日と過ごしやすい日が続きましたが、今日は一転して又暑くなりました。
と言っても今までの様に湿度が高く蒸し暑い感じは少なくて外での農作業も少しは楽に出来ました。
話は変わりますが、皆さんは『金スマ』ご覧になっていますでしょうか?
余りTVネタは書かないのですが、実はあの番組が結構気に入っています。
どこが気に入ったのかって?
そりゃヘルムート渡辺さんの「ひとり農業」ですよあの企画が始まった時にからずっと見ておりまして素人がどこまで出来るのだろうか!?と疑問がわいた事も事実ですね。
あの番組から影響を受けたかどうかはわかりませんが、私も妻は畑を手伝いませんので「ひとり農業」ですかね~。
まあ、結構大変な仕事ですから妻に手伝わすのも気の毒なので良いのですが、条件は違ってもイメージがダブってしまうのは事実でしょう。
漢字は違いますが同じ『ワタナベ』では有りますし・・・(笑)
でもね~なかなかあんなに上手に野菜を作れませんよ(汗)
さてさて、趣味の畑から制作に変えなければ行けませんね。
本日の制作はスーパーセヴンです。
前回の制作はフレームを作る部分の途中で中断しておりました。
先日までに作った部分はどちらかと言うと理想に添っての構造で作る事が出来た部分なのですが今日はそううまく作れるとは考えられないですよ。
まずは洋白丸線の0.6mmを使ってコクピットサイドの部分を作りたいのです。
エンジンルームのサイドには比較的角パイプが多用されていますがコクピットサイドの部分は丸パイプに外板のアルミ板を巻付けてリベットで固定してある構造を取りますのでやはり丸線を使うのです。コクピットのサイドのえぐりの部分やリアフェンダーが付く部分の丸い形状に合わせて洋白線を曲げてラインに合わせます。
何もガイドの無い部分にハンダ付けをするのはなかなか難しいのですが何とかハンダ付けをしてシャーシに固定致しました。
こんな部分をハンダ付けする時にはシャーシ自体を横に倒しておいてハンダ付けをすると少しは楽ですね。
98%くらいシャーシが完成致しました。
鋼管パイプフレームで1/43には見えないかも・・・。
少しあちらこちらを見直して最後のスペアタイヤの部分の板を追加しておきました。
ロータスセブンの場合なかなかフレーム全体を見る事が難しいですし、途中で細かな仕様変更が有りましてフレームの組み方が変わっている部分も有りますから正確な形状にするのがなかなか厄介ですね。
作るのはそうでもないのですが正しい情報を見分けるのが大変ですかね~。
リアのパネルを付けてみました。
リアのパネルは洋白板のエッチングで出来ている様で、しかも凄く薄いのです。
曲げるとペラペラな感じでしてどうも塗装をしてから接着は難しい様です、よって今の時点で取り付けておいて後でマスキングして塗装という順番を取りたいと思います。
このキットはサスペンションの取り付けとかパネルの取り付けなど、おおよそ組立てを考えられていないキットですのでまだまだ予断を許さない状況に変わりないですね。
このキットのメーカー完成品が有るらしいのですが、どうやって作ったんでしょう?
このまま組んだら相当にひどい完成品になるはずです・・・恐いもの見たさで完成品を見てみたいですね。
と言っても今までの様に湿度が高く蒸し暑い感じは少なくて外での農作業も少しは楽に出来ました。
話は変わりますが、皆さんは『金スマ』ご覧になっていますでしょうか?
余りTVネタは書かないのですが、実はあの番組が結構気に入っています。
どこが気に入ったのかって?
そりゃヘルムート渡辺さんの「ひとり農業」ですよあの企画が始まった時にからずっと見ておりまして素人がどこまで出来るのだろうか!?と疑問がわいた事も事実ですね。
あの番組から影響を受けたかどうかはわかりませんが、私も妻は畑を手伝いませんので「ひとり農業」ですかね~。
まあ、結構大変な仕事ですから妻に手伝わすのも気の毒なので良いのですが、条件は違ってもイメージがダブってしまうのは事実でしょう。
漢字は違いますが同じ『ワタナベ』では有りますし・・・(笑)
でもね~なかなかあんなに上手に野菜を作れませんよ(汗)
さてさて、趣味の畑から制作に変えなければ行けませんね。
本日の制作はスーパーセヴンです。
前回の制作はフレームを作る部分の途中で中断しておりました。
先日までに作った部分はどちらかと言うと理想に添っての構造で作る事が出来た部分なのですが今日はそううまく作れるとは考えられないですよ。
まずは洋白丸線の0.6mmを使ってコクピットサイドの部分を作りたいのです。
エンジンルームのサイドには比較的角パイプが多用されていますがコクピットサイドの部分は丸パイプに外板のアルミ板を巻付けてリベットで固定してある構造を取りますのでやはり丸線を使うのです。コクピットのサイドのえぐりの部分やリアフェンダーが付く部分の丸い形状に合わせて洋白線を曲げてラインに合わせます。
何もガイドの無い部分にハンダ付けをするのはなかなか難しいのですが何とかハンダ付けをしてシャーシに固定致しました。
こんな部分をハンダ付けする時にはシャーシ自体を横に倒しておいてハンダ付けをすると少しは楽ですね。
98%くらいシャーシが完成致しました。
鋼管パイプフレームで1/43には見えないかも・・・。
少しあちらこちらを見直して最後のスペアタイヤの部分の板を追加しておきました。
ロータスセブンの場合なかなかフレーム全体を見る事が難しいですし、途中で細かな仕様変更が有りましてフレームの組み方が変わっている部分も有りますから正確な形状にするのがなかなか厄介ですね。
作るのはそうでもないのですが正しい情報を見分けるのが大変ですかね~。
リアのパネルを付けてみました。
リアのパネルは洋白板のエッチングで出来ている様で、しかも凄く薄いのです。
曲げるとペラペラな感じでしてどうも塗装をしてから接着は難しい様です、よって今の時点で取り付けておいて後でマスキングして塗装という順番を取りたいと思います。
このキットはサスペンションの取り付けとかパネルの取り付けなど、おおよそ組立てを考えられていないキットですのでまだまだ予断を許さない状況に変わりないですね。
このキットのメーカー完成品が有るらしいのですが、どうやって作ったんでしょう?
このまま組んだら相当にひどい完成品になるはずです・・・恐いもの見たさで完成品を見てみたいですね。