2週間振りの製作再開です。
本当ならこの時期は、私にとっての船釣りシーズンの開幕で、そちらに夢中でプラモデル製作の手が止まるのですが、今年は何故か釣行欲が湧かず、プラモデル制作欲の方が勝っているので、気の趣くままにプラモ作りです。
釣行欲が湧かないのは、ここ2年間「絶不調」の貧果が続いているせいかも知れません。
道楽の世界ですから、やりたいことをやるのが一番です。
さて、2回目の本日はコックピット作りです。
下の写真はハセガワA-4スタイホーク2機とF11タイガー1機のコックピットです。
計器盤は全てキット付属のデカールで表現です。
パイロットは付属していなかったので、ハセガワ1/72の「USパイロット/グランドクルーセットの中に入っていたパイロットを少し腕の角度を変えて使いました。
このキットはなかなか出来が良いです。
サンバイザーと酸素マスクで顔が全部隠れてしまうので、塗装が楽でした。(笑)
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ハセガワスカイホークのコックピットを胴体全部に組み込んだら、こんな感じです。
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イタレリのスカイホークは既に胴体に組み込んでしまいました。
こちらは計器盤はモールドだけでデカールは無いので、塗装で仕上げました。
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ついでに主翼とエアインテークも取り付けました。
主翼と胴体は若干の調整が必要でした。
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ハセガワのF11タイガーもコックピットを胴体に組み込みました。
主翼は仮組みです。
タイガーは中翼機でスカーホークのように飛行姿勢スタンド用のビスを仕込むことができないので、胴体左右を貼り合わせた後で、外からビスと同じ大きさの六角形の穴を開けて、そこにビスを埋め込むという少々荒っぽい方法を取りました。
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本当ならこの時期は、私にとっての船釣りシーズンの開幕で、そちらに夢中でプラモデル製作の手が止まるのですが、今年は何故か釣行欲が湧かず、プラモデル制作欲の方が勝っているので、気の趣くままにプラモ作りです。
釣行欲が湧かないのは、ここ2年間「絶不調」の貧果が続いているせいかも知れません。
道楽の世界ですから、やりたいことをやるのが一番です。
さて、2回目の本日はコックピット作りです。
下の写真はハセガワA-4スタイホーク2機とF11タイガー1機のコックピットです。
計器盤は全てキット付属のデカールで表現です。
パイロットは付属していなかったので、ハセガワ1/72の「USパイロット/グランドクルーセットの中に入っていたパイロットを少し腕の角度を変えて使いました。
このキットはなかなか出来が良いです。
サンバイザーと酸素マスクで顔が全部隠れてしまうので、塗装が楽でした。(笑)
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ハセガワスカイホークのコックピットを胴体全部に組み込んだら、こんな感じです。
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イタレリのスカイホークは既に胴体に組み込んでしまいました。
こちらは計器盤はモールドだけでデカールは無いので、塗装で仕上げました。
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ついでに主翼とエアインテークも取り付けました。
主翼と胴体は若干の調整が必要でした。
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ハセガワのF11タイガーもコックピットを胴体に組み込みました。
主翼は仮組みです。
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タイガーは中翼機でスカーホークのように飛行姿勢スタンド用のビスを仕込むことができないので、胴体左右を貼り合わせた後で、外からビスと同じ大きさの六角形の穴を開けて、そこにビスを埋め込むという少々荒っぽい方法を取りました。
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