ハセガワB-24D制作記の2回目にして早くも暗礁に乗り上げました。
機内の隔壁や床を組み立てました。
この辺りはすべて機内色一色なので先にパーツの組み立てをしてしまいます。
ここである致命的な欠陥に気付きました。
「爆撃主席のディテールが何も無い!!!ということです。
機銃だけはありますが、爆撃種用の椅子も、ノルデン照準器も、酸素ボンベも何もありません。
ハセガワにしては信じられないことですが、インストの写真をご覧いただけるとお判りになると思います。
これじゃぁ、あまりにも貧相でしょう!
アカデミーのB-17ですらもうちょっとマシですよ。
仕方が無いのでCMKのレジンパーツのB-24内装セットを2機分購入することにしました。
パーツが届くまで時間があるので、パソコンのせっとアップを続けることにします
私はベトナム戦争以降の現用機はよく知りませんし、作りませんが、F-16は大型化する中でもコンパクトでカッコイイ戦闘機で気に入ってます。
に興味深々です。
最近はBIKEシリーズの製作を開始してます。