夏のような陽気が続いています。
本当は釣りに行きたいのですが、まだ左腕に大きな力を掛けられないので、6月一杯くらい我慢です。
ということで、静岡の勢いを引きずったまま、プラモデル作りです。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の19機目と20機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の11機目と12機目になります。
フジミのF-4JファントムIIと同じくフジミのA-7AコルセアIIです。
先ずはファントムからです。
箱絵です。
このキットは空軍のC・D型と海軍のJ型のコンパチキットで、デカールはなんと7種類も入っている豪華版です。
ついでにインストも2種類入っています。
勿論、海軍用のJ型で製作します。
脚カバーを閉状態で作る時にパーツ精度の悪いキットが多いのですが、このキットは写真の通りまずますの精度で問題ありません。
これもいつも通りですが、胴体下面の重心位置辺りに飛行姿勢用スタンドとのジョイント用のビスを瞬間接着剤でガチガチに固定します。
ハセガワの別売パイロットが全員出撃してしまったので、レジン製のパイロットを引っ張ってきました。
出来は良いのですがスンナリ収まってくれるかどうか・・・。
主翼の貼り合わせなど、組み立てられるところは組み立てて、ミサイルや増槽タンクなどの吊るし物もパーツ整形や組み立てを済ませました。
写真の胴体と主翼は仮組みの状態です。
この後はコックピットの塗装と組み立てになります。
次はコルセアです。
箱絵は実機の写真と言う手抜きです。
こちらは脚カバーの閉状態は若干精度が悪く、隙間が空くのでパテで埋めました。
ファントムと同じく、主翼の貼り合わせなど、組み立てられるところは組み立てて、ミサイルや増槽タンクなどの吊るし物もパーツ整形や組み立てを済ませました。
写真の胴体と主翼は仮組みの状態です。
この後はコックピットの塗装と組み立てになります。
本当は釣りに行きたいのですが、まだ左腕に大きな力を掛けられないので、6月一杯くらい我慢です。
ということで、静岡の勢いを引きずったまま、プラモデル作りです。
「1/72を飛行姿勢で作ろう」の19機目と20機目、「ガルグレー&ホワイト ハイビジシリーズ」の11機目と12機目になります。
フジミのF-4JファントムIIと同じくフジミのA-7AコルセアIIです。
先ずはファントムからです。
箱絵です。
このキットは空軍のC・D型と海軍のJ型のコンパチキットで、デカールはなんと7種類も入っている豪華版です。
ついでにインストも2種類入っています。
勿論、海軍用のJ型で製作します。
脚カバーを閉状態で作る時にパーツ精度の悪いキットが多いのですが、このキットは写真の通りまずますの精度で問題ありません。
これもいつも通りですが、胴体下面の重心位置辺りに飛行姿勢用スタンドとのジョイント用のビスを瞬間接着剤でガチガチに固定します。
ハセガワの別売パイロットが全員出撃してしまったので、レジン製のパイロットを引っ張ってきました。
出来は良いのですがスンナリ収まってくれるかどうか・・・。
主翼の貼り合わせなど、組み立てられるところは組み立てて、ミサイルや増槽タンクなどの吊るし物もパーツ整形や組み立てを済ませました。
写真の胴体と主翼は仮組みの状態です。
この後はコックピットの塗装と組み立てになります。
次はコルセアです。
箱絵は実機の写真と言う手抜きです。
こちらは脚カバーの閉状態は若干精度が悪く、隙間が空くのでパテで埋めました。
ファントムと同じく、主翼の貼り合わせなど、組み立てられるところは組み立てて、ミサイルや増槽タンクなどの吊るし物もパーツ整形や組み立てを済ませました。
写真の胴体と主翼は仮組みの状態です。
この後はコックピットの塗装と組み立てになります。
1/72 F56 A-7A コルセアII VA82 ブルーブレザー | |
クリエーター情報なし | |
フジミ模型 |
フジミはファントム、コルセア、イントルーダーそれぞれバリエーション豊富ですよね。コルセアはまだストックしているかな、作りたくなってきました。ホビーショーからも撤退しているようですがフジミには是非頑張っていただきたい。
東京都心は今日は30度まで上がりました。
ガルグレー&ホワイトハイビジシリーズもそろそろ先が見えてきました。
残すところコルセア、ファントム、イントルーダー、トラッカーの4機で終了です。
今年中には終了ですね。
本当はビジランティも入れたいのですがキットが手に入りません。
イントルーダーはタミヤのキットで作る予定です。
その後は大戦機に戻ります。
噂レベルの話なので真偽のほどは判りませんが、フジミのホビーショーへの出品を妨害しているのはタミヤだという噂を聞いたことがあります。
良いメーカーなんですけどねぇ。
いけないのですね。何ミリのナットなんですか
私はハリアーにM1.7mmの小さいのを使いましたが、
ビスを締めたときにナットが、外れました。
フジミの48 スカイホークのモールドはきれいでした。
最後の話しは、本当です タOヤ 艦船スタッフを
・・・・。
このビスはM3mmです。
このくらいガチガチに固定しておかないと、外れた時には修理不可能ですからね。
更にビスを締める時も、あまり強く締めないように気を付けています。
フジミは時々凄く綺麗でシャープなモールドのキットを作りますね。
飛行姿勢の場合、パイロット不足が悩みです。(笑)