今日も猛暑日で最高気温36度! どこへも出かける気がしませんので、今日も家の中でエアコン効かせてプラモデル作りです。
(そろそろ「釣りに行きたい」虫が騒ぎ始めていますが、まだ大丈夫です・・・)
猛暑続きのお蔭でホットロッドハイドロの製作が順調に進んでいます。
船体の基本塗装と主要部分の組み立てが終わりました。
シートのブルー地はデカールが付いていましたが、塗装にしました。
船体はミスターカラー5番ブルーに159番スーパーシルバーを混ぜてメタリックカラーにして、深みを出すために3番レッドをほんの少し加えました。
シートや側面の内張り部分は3番ブルーそのままです。
キャリアーも主要部分が完成しました。
船体と同じ色です。
このキットの見せ場であるエンジンの組み立てです。
何故だか理由は判りませんが、見えなくなるエンジン内部構造(カムシャフトやクランク、燃焼室)まで再現されています。
完成したエンジンです。
キャブレター・エアファンネルは6個しかありませんが、V8エンジンです。
プラグコードが無かったので追加しました。
エキパイは片側4気筒分づつまとめられていますが、サイレンサーらしきものはありません。
V8の直管とは・・・耳栓がなければ乗ってられないでしょう。
後でエキパイのカーブ部分にクリアブルーを細吹きして焼け表現をしようと思います。
エンジンを載せるとこんな感じです。
基本塗装が乾燥したので、デカールを貼りました。
ダッシュボードと船首甲板の木目は凄く出来の良いデカールが付いていたので使いました。
釘まで印刷してあって、凄くいいです。
パーツはそれぞれ少しづつ調整が必要ですが、まぁまぁの精度です。
後は全体にクリアを吹いて磨いてピッカピカにします。
最後に小物パーツを取り付けたら完成です。
次の週末には完成すると思います。(釣りに行かなければ・・・)
(そろそろ「釣りに行きたい」虫が騒ぎ始めていますが、まだ大丈夫です・・・)
猛暑続きのお蔭でホットロッドハイドロの製作が順調に進んでいます。
船体の基本塗装と主要部分の組み立てが終わりました。
シートのブルー地はデカールが付いていましたが、塗装にしました。
船体はミスターカラー5番ブルーに159番スーパーシルバーを混ぜてメタリックカラーにして、深みを出すために3番レッドをほんの少し加えました。
シートや側面の内張り部分は3番ブルーそのままです。
キャリアーも主要部分が完成しました。
船体と同じ色です。
このキットの見せ場であるエンジンの組み立てです。
何故だか理由は判りませんが、見えなくなるエンジン内部構造(カムシャフトやクランク、燃焼室)まで再現されています。
完成したエンジンです。
キャブレター・エアファンネルは6個しかありませんが、V8エンジンです。
プラグコードが無かったので追加しました。
エキパイは片側4気筒分づつまとめられていますが、サイレンサーらしきものはありません。
V8の直管とは・・・耳栓がなければ乗ってられないでしょう。
後でエキパイのカーブ部分にクリアブルーを細吹きして焼け表現をしようと思います。
エンジンを載せるとこんな感じです。
基本塗装が乾燥したので、デカールを貼りました。
ダッシュボードと船首甲板の木目は凄く出来の良いデカールが付いていたので使いました。
釘まで印刷してあって、凄くいいです。
パーツはそれぞれ少しづつ調整が必要ですが、まぁまぁの精度です。
後は全体にクリアを吹いて磨いてピッカピカにします。
最後に小物パーツを取り付けたら完成です。
次の週末には完成すると思います。(釣りに行かなければ・・・)
仰る通り、相当なスピードが出ると思います。
エンジンは恐らく数百馬力の出力があると思いますから時速にして100km以上は出ると思いますね。
キャリアーはなんと一体成型なので、簡単でした。
これを惹く車は32年型のフォードハイボーイか、またはシェルビーコブラのどちらかにしようと思っています。
出そうです エンジンがかっこいいです
キャリアーも手が込んで 本体と同じくらい
時間が掛かったのでは ありませんか。
引いている車もあれば 如何ですか。
制作部屋には幸いエアコンがあるので、気温や湿度にあまり左右されずに製作ができます。
キャブレターのうちの2個はそれぞれ2気筒を面倒みていることになりますが、何故こんな不思議な作りになっているのかは、さっぱり判りません(笑)。
そろそろ青物シーズンが始まってきましたので、釣り支度も始めます。
エンジンの追加工作が素晴らしいです。キャブレター・エアファンネルが6個で、プラグコードが8本って、こう言うエンジンが実際にあるのかどうか私にはわかりませんが、不思議ですね。
釣りの趣味も是非楽しんで下さいね。私もどこか旅行に行きたい気分です。