風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「第8回風の游子展が開幕」

2015-06-02 19:03:21 | アート・文化

  

僕たち水彩画のグループ展「第8回風の游子展」が2日から、名古屋・栄の名古屋市民ギャラリー栄の7階第2展示室で始まり、初日からたくさんのお客さまを迎えることができました。7日(日)までです。


メンバー6人は、朝日カルチャーセンター(名古屋)の同じ風景水彩画教室で学ぶ仲間たち。教室でのスケッチ会や公募展用に描いた作品などを中心に、合わせて50点ほど展示しています。
この期間、市民ギャラリーでは他にも水彩、油絵、写真、書などの展覧会が全ての展示室を使って催されています。
ご高覧をお待ちします。