風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「しだれ梅。満開に近くなりました=名古屋市農業センター」

2021-03-07 07:15:00 | 日記・エッセイ・コラム

 

名古屋市農業センターの12品種約700本のしだれ梅が、満開近くになりました。
6日の名古屋は最高気温19度という暖かさ。見る見るうちに、花数が増えている感じでした。

恒例の朝市や青空市は、コロナ禍とあって例年とはやや縮小された感じ。それでも大勢の客で、駐車場が空くのを待つ車の列が続いていました。しだれ梅まつりは3月21日(日)までです。