風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「タケノコがどんどん頭を出していました=名古屋市農業センターの竹林」

2021-04-01 07:15:00 | 日記・エッセイ・コラム

ニョキ、ニョキ、ニョキ。名古屋市農業センターに立ち寄ると、竹林でタケノコが勢いよく頭を出していました。3月末から4月初めにかけて2~3本見かけることがありますが、こんなに多く出ているのを見たのは初めてです。

しだれ梅園の入り口近くの竹林。奥の方はそれほどではありませんが、日当たりの良い散策道側は数十本が20~30㌢ほどに伸び、ササの絨毯のあちこちに盛り上がりが見えます。