風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「サクラに代わって、ツツジの出番」

2021-04-05 07:23:39 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋城に出かけると、サクラは「落花盛ん」。代わり、御深井丸(おふけまる)エリアでツツジが開花を迎えていました。

新緑の中に、淡いピンクや真っ赤な色が目を引きます。まだ数は少ないですが、周りのツツジだけでなくサツキも蕾を膨らませています。