風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

見ごろで迎えた名古屋市農業センターのしだれ梅まつり

2024-02-19 06:48:43 | 日記・エッセイ・コラム

名古屋市農業センターのしだれ梅がご覧の通り。恒例の「しだれ梅まつり」も見ごろで迎えました。

紅色やピンクを中心に12品種約700本。今年は暖冬とあって2月の上旬には開花が始まり、中旬になると一気に花数が増えました。こんなに咲いてまつりを迎えたのはあまり例がないほどです。
まつりは3月20日(水・祝)まで。ショーや野菜の販売などさまざまなイベントが企画されています。