風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「夏の庭の主役カンナ」

♪カンカン カンナの花さけば  赤いカンナの花さけば・・・♪
僕にとって、花を歌った唱歌の中で最初に覚えたのは、サクラ よりも、こちらだったかもしれません。夏になりカンナの花を見るたびに、松島トモ子のこの歌がよみがえります。

カンナは熱帯アメリカの原産。1850年ごろから品種改良が進み、名古屋市農業センターの宿根草園でも、夏の主役のひとつに。赤だけでなくピンク、オレンジ、黄色などの花弁が暑い日差しに輝いています。


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