風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

この時期この花壇「暮らしの畑」

2022-09-14 06:34:24 | 日記・エッセイ・コラム

アサガオやケイトウ、ポーチュラカ、トウガラシ、ワタ・・・。名古屋市農業センターのこの花壇「暮しの畑」

には、日々の暮らしに身近な草花や作物を植えてあります。

水田ではなく畑で栽培した陸稲(おかぼ)には、たわわに実った稲穂が垂れています。子どもの頃、花後にできる丸い種袋を指で摘まみ種がはじけ飛ぶのを楽しんだホウセンカも赤、白、混合が咲いています。

 

 



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