11月23日(木曜日)。☀。目が覚めたら8時半。ゆうべのお出かけでくたびれていたのかもしれないけど、カレシが朝の9時にレッスンを入れなくなったせいかな。リビングもダイニングもオフィスも低くなった朝の光がもろに差し込んでまぶしい。
ゆうべは案の定、VIP専用駐車場(無料)に向かうというところで、右折しようとしたら一方通行でダメ。直進しようとしたら「自転車だけと書いてある」とあっさり左折。そのまま元来た道に戻ってしまって、ぐるっと回って戻って来て、どこから入るのか思案していたら、自転車専用のはずの道路にミニバスが右折して行ったので、よし、直進。車がたくさん止まっている方に左折して、また立ち往生。ワタシが車を降りて最初に見かけた交通整理の人に聞いてみたらそっけなく「ここは一般駐車場ですよ」。少し離れたところにいた女性の係に聞いてみたら、通り過ぎて来た方を指して「あっち側ですよ」。あらら。「私について来てください」と言うので車に戻って、お嬢さんの誘導に従って無事に駐車場入り。入って来た道路を渡って、まず荷物のチェックとボディスキャンを通って、入場口でスマホのQRコードをスキャンしてもらったら「VIPの入口は右に回ったところです」。ああ、ややこし。無事にVIPラウンジの外にあった入場口を通過して、入口で赤ワインのグラスを受け取って、やれやれ。VIPラウンジには思ったほど人がいなかったのでちょっとびっくり。
チケットを買ったときに「早めに来ると出演者と記念写真を撮れます」と書いてあったので、ラウンジを見まわしたら、あ、いたっ。撮影スポットが用意されていて、さっそくそこですてきな衣装のお兄さん2人と記念撮影。回って来るオードブルを摘まみながら待っているうちに「ショーが始まるので席の方へ」というアナウンスがあって、ラウンジからすぐそこのVIP専用口からホールに入って、ポップコーン(VIPチケットは無料)の匂いがプンプンする中を3番ドアから座席へ。かなり前でほぼど真ん中のステージ全体が良く見える特上の席。前座の道化師たちがステージを駆け回っていた。やがてライトが消えて、『KOOZA』の始まり。ラウンジで一緒に写真を撮ったお兄ちゃんたちが出て来たのはDouble High Wireという綱渡り芸。高いところに張った2本のワイヤで飛んだり跳ねたり縄跳びをしたり。しまいに自転車に乗った2人の間に渡したバーにもう1人が椅子を載せて、バランスが取れたところで椅子の上で逆立ち。うひゃあ、ハラハラ、ヒヤヒヤのし通し。高いテントの天井を見上げっ放しで首が痛くなったけど、すごく楽しかった。
大砲から飛び出して頭の上に降って来た紙吹雪
フラッシュなしでなら写真を撮ってもいいということで、携帯で試してみたけど、くるくると変わる照明が明る過ぎるし、スピードが尋常じゃなくて、しっかりした写真を撮るのは至難の業。それでも、しゃれたトートバッグに入れたプログラムとおしゃれなノートブックをもらって帰って来て、大いに満足。VIPタグはクリスマスツリーの飾りにしちゃおうかな。遊びほうけっ放しみたいだけど、今夜はArts Clubのファンドレイジングの「スコッチウィスキー試飲会」。早めに晩ご飯を食べてでかけないとね。そうそう、シルクのおみやげのノートブックを持って行ってケイトお姉ちゃんにあげようっと。
ゆうべは案の定、VIP専用駐車場(無料)に向かうというところで、右折しようとしたら一方通行でダメ。直進しようとしたら「自転車だけと書いてある」とあっさり左折。そのまま元来た道に戻ってしまって、ぐるっと回って戻って来て、どこから入るのか思案していたら、自転車専用のはずの道路にミニバスが右折して行ったので、よし、直進。車がたくさん止まっている方に左折して、また立ち往生。ワタシが車を降りて最初に見かけた交通整理の人に聞いてみたらそっけなく「ここは一般駐車場ですよ」。少し離れたところにいた女性の係に聞いてみたら、通り過ぎて来た方を指して「あっち側ですよ」。あらら。「私について来てください」と言うので車に戻って、お嬢さんの誘導に従って無事に駐車場入り。入って来た道路を渡って、まず荷物のチェックとボディスキャンを通って、入場口でスマホのQRコードをスキャンしてもらったら「VIPの入口は右に回ったところです」。ああ、ややこし。無事にVIPラウンジの外にあった入場口を通過して、入口で赤ワインのグラスを受け取って、やれやれ。VIPラウンジには思ったほど人がいなかったのでちょっとびっくり。
チケットを買ったときに「早めに来ると出演者と記念写真を撮れます」と書いてあったので、ラウンジを見まわしたら、あ、いたっ。撮影スポットが用意されていて、さっそくそこですてきな衣装のお兄さん2人と記念撮影。回って来るオードブルを摘まみながら待っているうちに「ショーが始まるので席の方へ」というアナウンスがあって、ラウンジからすぐそこのVIP専用口からホールに入って、ポップコーン(VIPチケットは無料)の匂いがプンプンする中を3番ドアから座席へ。かなり前でほぼど真ん中のステージ全体が良く見える特上の席。前座の道化師たちがステージを駆け回っていた。やがてライトが消えて、『KOOZA』の始まり。ラウンジで一緒に写真を撮ったお兄ちゃんたちが出て来たのはDouble High Wireという綱渡り芸。高いところに張った2本のワイヤで飛んだり跳ねたり縄跳びをしたり。しまいに自転車に乗った2人の間に渡したバーにもう1人が椅子を載せて、バランスが取れたところで椅子の上で逆立ち。うひゃあ、ハラハラ、ヒヤヒヤのし通し。高いテントの天井を見上げっ放しで首が痛くなったけど、すごく楽しかった。
大砲から飛び出して頭の上に降って来た紙吹雪
フラッシュなしでなら写真を撮ってもいいということで、携帯で試してみたけど、くるくると変わる照明が明る過ぎるし、スピードが尋常じゃなくて、しっかりした写真を撮るのは至難の業。それでも、しゃれたトートバッグに入れたプログラムとおしゃれなノートブックをもらって帰って来て、大いに満足。VIPタグはクリスマスツリーの飾りにしちゃおうかな。遊びほうけっ放しみたいだけど、今夜はArts Clubのファンドレイジングの「スコッチウィスキー試飲会」。早めに晩ご飯を食べてでかけないとね。そうそう、シルクのおみやげのノートブックを持って行ってケイトお姉ちゃんにあげようっと。