12月7日(土曜日)。☁🌥⛅。今日は特に予定がないので、のんびりと8時半に起床。ゆうべのパーティは楽しかったな。ケイトお姉ちゃんが企画するロバートのマンションでのパーティはいつも楽しくて、いつも新しい「友だち候補」との出会いがある。これも教育学者のケイトお姉ちゃんと「謎の経歴」のロバートのおかげかな。ゆうべの出会いはお医者さんのジャネットとヘアサロンを経営する日本人。名前は聞いたことがあるけど、おしゃれなサロンにはとんと縁のないワタシで、それでも話していてユーモア精神が溢れるすてきな人だった。
パーティがお開きになって、ウーバーを呼ぼうとしたら、案の定「通常より混んでいます」。ちょうどテイラー・スウィフトのコンサートとホッケーの試合と(知らなかったけど)シルクドソレイユのショーが終わって、何万人もの観客が一斉に帰途に就く時間で、おまけに予報通りの雨。しかもコンサート会場は(武器となり得る)傘の持ち込みが禁止されていたんだそうで、何度もドライバーが見つからないままタイムアウト。待って待って、やっと決まったはずのドライバーに袖にされること4回で、結局30分以上待って5人目でやっとピックアップに来てくれて、11時過ぎに帰宅。ありがたかったのでチップをいつもより多い20%あげちゃった。
さて、起きて真っ先にチェックしたのが、ゆうべ大雨の中をパーティから帰って来て発見した「雨漏り」の兆し。あ、やっぱり漏れている。ゆうべはリビングの東の隅っこにそれらしい染みができていたけど、けさはそれが大きくなっていて、指先で触ってみると濡れている感じ。雨漏りだっ。この辺りだけ長いこと窓枠に黒いカビが生えていたのは、たぶんまとまった雨が降るたびに漏れていたからということになるな。今まで気づかなかったのは、コンクリートの床と下張りの間に漏れていて、フローリングには接触していなかったからだろうな。(最初に雨漏りがあってフローリングを取り替えた時に、下張りをきっちりていねいに貼ってくれたおかげ。)とりあえずマルコに写真を送っておいたけど、雨が上がって日が差して来たら染みの拡大は止まって、そのうち乾いて来たので、水漏れ事故じゃなくて正真正銘の雨漏り確定。雨漏りはオーナーの責任じゃないから、はて、どうしよう。やれやれ・・・。
6日午後11時50分
7日午前8時30分
午後遅くにはすっかり乾いて染みもほとんど見えなくなったので、ごくマイナーな雨漏りだったと結論。冬の間はちょうどこの角にあたる東から雨が吹きつけて来ることが多いんだけど、新しいフローリングを敷いた後の仕上げの段階でマルコが防水とカビ止めの処理をしてくれると思うから、今回は管理人のアンドリィに雨漏りの事実を報告しておくだけで十分かな。外壁からの雨漏りの修理は管理組合の保険がカバーするはずだけど、修理と言っても大した費用はかかららないだろうから、ここは我が家でカバーしてちょっとばかり恩を売っておく、と。それにしても、カレシの不注意がなかったら知らないままだったわけで、何とも皮肉な怪我の功名というか何と言うか・・・。
パーティがお開きになって、ウーバーを呼ぼうとしたら、案の定「通常より混んでいます」。ちょうどテイラー・スウィフトのコンサートとホッケーの試合と(知らなかったけど)シルクドソレイユのショーが終わって、何万人もの観客が一斉に帰途に就く時間で、おまけに予報通りの雨。しかもコンサート会場は(武器となり得る)傘の持ち込みが禁止されていたんだそうで、何度もドライバーが見つからないままタイムアウト。待って待って、やっと決まったはずのドライバーに袖にされること4回で、結局30分以上待って5人目でやっとピックアップに来てくれて、11時過ぎに帰宅。ありがたかったのでチップをいつもより多い20%あげちゃった。
さて、起きて真っ先にチェックしたのが、ゆうべ大雨の中をパーティから帰って来て発見した「雨漏り」の兆し。あ、やっぱり漏れている。ゆうべはリビングの東の隅っこにそれらしい染みができていたけど、けさはそれが大きくなっていて、指先で触ってみると濡れている感じ。雨漏りだっ。この辺りだけ長いこと窓枠に黒いカビが生えていたのは、たぶんまとまった雨が降るたびに漏れていたからということになるな。今まで気づかなかったのは、コンクリートの床と下張りの間に漏れていて、フローリングには接触していなかったからだろうな。(最初に雨漏りがあってフローリングを取り替えた時に、下張りをきっちりていねいに貼ってくれたおかげ。)とりあえずマルコに写真を送っておいたけど、雨が上がって日が差して来たら染みの拡大は止まって、そのうち乾いて来たので、水漏れ事故じゃなくて正真正銘の雨漏り確定。雨漏りはオーナーの責任じゃないから、はて、どうしよう。やれやれ・・・。
6日午後11時50分
7日午前8時30分
午後遅くにはすっかり乾いて染みもほとんど見えなくなったので、ごくマイナーな雨漏りだったと結論。冬の間はちょうどこの角にあたる東から雨が吹きつけて来ることが多いんだけど、新しいフローリングを敷いた後の仕上げの段階でマルコが防水とカビ止めの処理をしてくれると思うから、今回は管理人のアンドリィに雨漏りの事実を報告しておくだけで十分かな。外壁からの雨漏りの修理は管理組合の保険がカバーするはずだけど、修理と言っても大した費用はかかららないだろうから、ここは我が家でカバーしてちょっとばかり恩を売っておく、と。それにしても、カレシの不注意がなかったら知らないままだったわけで、何とも皮肉な怪我の功名というか何と言うか・・・。