アンパルで何時も行かないような奥に入って行くと、ど~ん!と、存在感タップリのシマシラキの老木?がありました。 根っこがグニョグニョに曲がり複雑な形をしています。 そして何故かその根本付近からは湧水が沢山出ていました。
シマシラキの周りはそこだけ何となく空間が開いていて不思議です。現実的な話をすると、湧水が多い場所なので塩分濃度他が違っていて、他のマングローブ植物が近づけないのか、シマシラキは魚毒の成分を持つ植物なので近づけないのか、単純にシマシラキのアレロパシーか? それともヤッパリ神秘の力?!
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