山の中を歩いていると「銀の斑点」のある葉っぱをちょくちょく見かけます。前から思っていたんですが、これはいったい何なんでしょう? もちろん病気なんだとは思うんですが何て言う病気なのか?放っておくとどうなるのか?野菜や果物、園芸種なんかの病気と違って調べて見ても全然出て来ません。
銀色の斑点ってところが自然ぽくなく、病に侵されている木には悪いけど、オイラ的には「きれいだなぁ」と思って見てしまいます。この斑点が全部の葉に出ている木を見かけるとそれこそ見事なもので、「自然の芸術」と同時に「都会の街中を彩るインテリア」の様にも見えます。
オイラが銀色に見えているだけで本当は銀じゃないのかも知れませんが、どなたかこの現象が何なのかご存知の方がいたら教えて下さい <(_ _)>