近所の山道をトレッキングしてたら、まったく何でもない岩の表面から、水がぴゅ~!と出てました。 いったいどうなってるんでしょう?
この時はもう16時半くらいで、早く山から出たかったのでチャンと見てませんが、今度行った時は穴が空いてるのかとか詳しく見てきますね。 他にもコブシ大程度の岩穴から水が湧き出してる場所もあり、ここいらの岩盤の向こう側には地下水が沢山溜まってるのかな?
近所の山道をトレッキングしてたら、まったく何でもない岩の表面から、水がぴゅ~!と出てました。 いったいどうなってるんでしょう?
この時はもう16時半くらいで、早く山から出たかったのでチャンと見てませんが、今度行った時は穴が空いてるのかとか詳しく見てきますね。 他にもコブシ大程度の岩穴から水が湧き出してる場所もあり、ここいらの岩盤の向こう側には地下水が沢山溜まってるのかな?
晴れれば石垣島は12月でもこんな海が見られます。 ただ海パン一丁で泳ぐにはちょっと寒いかな。
でも風さえなければ短パン・Tシャツでいられます。 本当は透明度が増す冬だから、海の景色じゃなくて水中写真を載せたいんですが、カメラの奥にゴミが入ってしまい、撮った画像全部に写ってしまうので使い物になりません。 早くOHして貰えば良いんですが、そろそろ新しいのが欲しいので、使ってないハウジングを改造して最近のカメラを仕込もうと思ってます。 当分先の話だけど・・・。
いずれにしても石垣の冬は天気が悪い日が多く、この日も直ぐに曇って来ました。 また明日から天気が悪いようです。 ノンビリやりましょう。
長命草(標準和名ボタンボウフウ セリ科) に付いてたアカスジカメムシです。 北海道から石垣でもいるという恐るべしですが、これもまた細かく調べたら亜種とか新種だったりするかもしれませんね。
セリ科の植物に集まると言う事で、長命草もセリ科でした。 お腹の方がもっと派手な赤黒ストライプ模様で、一枚だけ斜め下からお腹が写ってるのが有ったんですが、ピンボケだったので使えませんでした。 こう言う派手な姿って敵に見つかり易いんじゃないの?って思う人がいると思いますが、大抵こういうのって「食べたら死ぬで」、の警戒色のアピールなので敵に食べられたりとかしにくいそうです。 同時にそれが武器なので派手なカメムシは臭い匂いを出さない事も多いらしいんだけど、確かにこのカメムシは臭くないようです。 げんにナナホシキンカメムシとかも臭くないですよ。
ちなみに、カメムシの匂いにも色々あって、果物の匂いを出すのもいるそうです。 匂いだけでなく味は苦く、調べてみるとアルデヒド成分が主で、アルデヒド系は刺激臭が多少あり毒なので匂いを出すカメムシを狭い容器に入れると自らも死んでしまうそうです。 ダメじゃん!。