


アンの庭木戸に咲いている鬼百合は 金を溶かしたような 8月 の日光を満たすべく 威厳のある花の杯を差し伸ばしていた。 【「アンの夢の家」 第37章】 |

久し振りのブログとなりました。
ブログを休んでいる間も、熱戦が続いていたリオ五輪。
日本のメダルラッシュが止まりません。
そう言えば、暑さの方も連日の35度越えが続いています。
とは言え、既に8月も半ばを過ぎ・・。
となれば、猛暑の中にも、
そちこちに季節の移ろいを感じるようになって来ました。
さて、自然からの贈り物である今日の百合。
今日、残っていた最期の1輪が花を落としてしまいまいました。
それにしても今年は、珍しく長い事、花を楽しむ事が出来ました。
一つには株が増えた事もあるでしょう。
北側から順番に開花してくれましたから、
例年の何倍も楽しめるという訳です。
背丈も、ゆうに2メートル越え。こちらも年々、高くなるようです。
ほっそりと気品のある優雅な姿。あやかりたいものです。
ところで、奇しくも 『アンの世界』 と同じ8月の百合。
純白の百合も、8月の黄色い日光の下では、金色の百合に。
見る者によって、いかようにも変わる・・。
まさに魔法の百合でもありますね。