11月25日は、わたしにとって決して忘れることのできない日です。2年前の2005年、この日私の大切な飼い猫が亡くなりました。こんなに日にちが経っているのに、まだ忘れることができないし、忘れるつもりもありません。
今も小さな白い壷の中で、私と一緒に部屋にいます。毎朝、毎晩、お線香を上げて声をかけています。寝る前なんかはやっぱり淋しいです。だんだん寒くなってくると布団の中に入り込んできたり、ひざ掛けをしたひざの上に乗ってきて重かったり、読んでいる本や雑誌の上に乗ってジャマしたり…。
そんなことを取りとめもなく思い出しています。今年、私の友人の飼い猫が亡くなったり、実家に帰った友人の猫も亡くなりました。なんだか自分のことのように悲しいです。
猫を愛する皆さま、大切にかわいがってあげてくださいね。猫は我慢強いし、飼い主の心をよ~く分かっているんです。体調に気を付けてあげてくださいね。私もいつかまた、猫にめぐり会いたいです。いつか、きっと!
今も小さな白い壷の中で、私と一緒に部屋にいます。毎朝、毎晩、お線香を上げて声をかけています。寝る前なんかはやっぱり淋しいです。だんだん寒くなってくると布団の中に入り込んできたり、ひざ掛けをしたひざの上に乗ってきて重かったり、読んでいる本や雑誌の上に乗ってジャマしたり…。
そんなことを取りとめもなく思い出しています。今年、私の友人の飼い猫が亡くなったり、実家に帰った友人の猫も亡くなりました。なんだか自分のことのように悲しいです。
猫を愛する皆さま、大切にかわいがってあげてくださいね。猫は我慢強いし、飼い主の心をよ~く分かっているんです。体調に気を付けてあげてくださいね。私もいつかまた、猫にめぐり会いたいです。いつか、きっと!