だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

今度こそ、決めてね。

2016-09-24 20:36:11 | 映画
コリン・ファースが大好きで、ヒュー・グラントも大好きで、かつての英国美青年ブームが大好きでした。コリンの方は、マレク・カニエフスカ監督…

「アナザー・カントリー」(83)やパット・オコナー監督「ひと月の夏」(87)、そしてミロス・フォアマン監督「恋の掟」(89)、サイモン・ラングトン監督のTVM…

「高慢と偏見」(95)と、すっかり夢中。ヒューの方は、ジェームズ・アイヴォリー監督「モーリス」(87)、ゴンザロ・スアレス監督「幻の城/バイロンとシェリー」(88)

ケン・ラッセル監督「白蛇伝説」(88)、ロバート・ナイツ監督「青い夜明け」(88)、ニコラ・クロッツ監督「ベンガルの夜」(88)など、ずっと見続けていました。

その2人の共演作、リチャード・カーティス監督「ラブ・アクチュアリー」(03)は、大のお気に入り。さらにヘレン・フィールディング原作、シャロン・マグアイア監督…

「ブリジット・ジョーンズの日記」(01)でも共演。見ましたよね。主演のレニー・ゼルウィガーもすごくキュートで、映画は大ヒット。すぐに続編も製作されました。

ビーバン・キドロン監督「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(04)です。あれから12年が経ちました。3作目が出来たんです!

1作目のマグアイア監督「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」(16)です。本作で、ヒュー演じるダニエルは事故死してます。なんと。

アラフォーのブリジットは、TV局でプロデューサーとして活躍。ある日、今も独身の彼女の前にIT企業の社長ジャック(パトリック・デンプシー)が現れます。

2人の恋が進展していく中、別の女性と結婚したマーク(コリン・ファース)と、再会。果たして、この恋の行方は?またまた、揺れるブリジット!
コメント
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