だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

もし、5%しか見えなかったら…?

2017-11-24 21:45:28 | 映画
映画や本、演劇、絵画、テレビ、PCなど、見ることで情報を得たり、感じたり…。見ることって人間の五感の中でも、特別な気がします。

もし、見ることが出来なくなったら、映画も舞台も展覧会にも行けなくなる…考えただけでもつらい。普段は感じなくても、見えるって幸せ。

ドイツ映画「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」(05)のマルク・ローテムント監督。12年ぶりの公開作品が登場。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生」(17)が、それ。驚くことに、本作は実話を元に、映画化しています。

10代の時、先天性の病気で95%の視覚を失った、青年サリヤ(コスティア・ウルマン)。彼の夢は、5つ星ホテルで働くこと。

そこで、無謀にも目が見えないことを隠して、ミュンヘンにある最高級5つ星ホテルでの、見習いをスタートすることに成功します。

しかし、実際は本当に大変!そこで親友マックス(ヤコブ・マッチェンツ)の助けを借りながら、次々とホテルの研修課題をクリア!

明るく努力家のサリヤは、ホテルスタッフからも信頼を勝ち取っていくのでした。ところが完璧に思えた偽装計画も、ある女性との…

出会いで危うくなります。サリヤは、ホテルへ配送に訪れたラウラ(アンナ・マリア・ミューエ)に、恋をしてしまうのです。

果たして、サリヤは?ほぼ全盲に近い、将来有望な学生サリヤ・カハヴァッテの実話。人間はどんな状況でも、挫けないのです!
コメント (2)
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