ドリュー爺さんと伝説のバスケチーム！

なんか、すごい映画が公開です。元は、ＮＢＡのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人に扮して、若者相手に…

超絶テクニックを見せるという、ペプシのＣＭなんですって！それが大人気で、ついに映画化。監督はチャールズ・ストーン３世。

フットボールのハーフタイムでお馴染みのマーチング・バンドをテーマにした、青春学園ドラマ「ドラムライン」（０２）の監督。

こちらも面白そう～。レンタルしましょ。そして冒頭のスポーツコメディ映画が、「アンクル・ドリュー」（１８）なんです。

マイケル・ジョーダンに憧れ、バスケを始めたダックス（リルレル・ハウリー）。あるトラウマが原因で選手になる夢を断念します。

現在は、ストリートバスケチームのコーチ。ところが、ライバルチームにチームの主力選手を引き抜かれ、途方に暮れるダックス。

ある日、かつて伝説の選手だったアンクル・ドリュー（カイリー・アービング／ボストン・セルティックス所属）と出会います。

バスケの聖地＜ラッカー・パーク＞で開催される大会に挑むため、２人はかつての仲間を集め、伝説のチームを復活させることに。

果たして？空手家ビック・フェラにシャキール・オニール（元選手）、超老眼のライツにレジー・ミラー（元選手、現ＮＢＡ解説者）、

無口のブーツにネイト・ロビンソン（元選手）、牧師のプリーチャーにクリス・ウェバー（元選手、現ＴＶ解説者）などが出演。すごいんです。