だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

吉野石膏コレクションとは?

2019-10-27 21:23:41 | 展覧会
三菱一号館美術館、秋の展覧会は「印象派からその先へ」です。サブタイトルは「世界に誇る 吉野石膏コレクション展」。

吉野石膏とは?千代田区に本社がある住宅建材メーカーの吉野石膏株式会社のことで、『タイガーボード』が有名です。

かつて山形県で操業していた吉野鉱山が社名の由来で、会社が収集した美術品を山形美術館に寄託。それが吉野石膏コレクション。

本展では、選りすぐりの72点が展示。ポスターの絵は、ピエール=オーギュスト・ルノワール作『シュザンヌ・アダン嬢の肖像』(1887年)。

やさしい色彩は、パステル画だから。エドガー・ドガ作『踊り子たち(ピンクと緑)』(1894年)も。色がきれい。

油彩画は、ルノワール作『幼年期(ジャック・ガリマールの肖像)』(1891年)、アルフレッド・シスレー作『モレのポプラ並木』(1888年)、

エドゥアール・マネ作『イザベル・ルモニエ嬢の肖像』(1879年頃)、ワシリー・カンディンスキー作『結びつける緑』(1926年)、

マルク・シャガール作『恋人たちと花束』(1935~36年)、メアリー・カサット作『マリー=ルイーズ・デュラン=リュエルの肖像』(1911年)、

クロード・モネ作『サン=ジェルマンの森の中で』(1882年)、パブロ・ピカソ作『女の肖像(マリー=テレーズ・ワルテル)』(1937年)など。

企業が収集した美術品のコレクションでは、大塚製薬グループが開館した大塚国際美術館が有名で、ぜひ行ってみたい!遠い。
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