だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

83歳、ローチ監督の伝えたいこと

2019-10-30 20:03:18 | 映画
1930年代のアイルランドを舞台に、権力に抵抗し祖国を追われた実在の人物ジミー・グラルトンを通し、自由の尊さを描いた…

社会派ヒューマン・ドラマ「ジミー、野を駆ける伝説」(14)。監督のケン・ローチは、本作でいったん引退を表明したのですが…

2年後「わたしは、ダニエル・ブレイク」(16)で、監督に復帰。この作品では、イギリス北東部ニューカッスルを舞台に…

病気から失業した59歳の男性と、シングルマザーとの交流と社会的弱者の実態を描いていました。いつも労働者階級や移民…

貧困などの社会問題を取り上げて来た監督。最新作もその姿勢は変わりません。引退宣言を撤回し、自身の思い、願いを込めた作品。

それが3年ぶりの監督作「家族を想うとき」(19)です。ニューカッスルに住むリッキー(クリス・ヒッチェン)と…

アビー(デビー・ハニーウッド)のターナー夫妻。マイホーム購入するため、フランチャイズの宅配ドライバーとして独立するリッキー。

アビーは、パートタイムで介護福祉士の仕事をしています。しかし、16歳の高校生セブ(リス・ストーン)と12歳の小学生の娘…

ライザ・ジェーン(ケイティ・プロクター)との時間は少なくなる一方。そんな中、リッキーがある事件に巻き込まれてしまいます。

果たして?出演者たちは、ほとんど名前を知らない俳優たち。これもケン・ローチのリアルさを求める証し。家族の姿をぜひ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする