デイヴィッド・リンチ監督「ワイルド・アット・ハート」(90)が公開された1991年1月15日、初日のニュー東宝シネマで監督来場に遭遇。
白シャツをきちんと着たスーツ姿。映画はもちろん、すっかりファンに。「イレイザーヘッド」(76)、「エレファント・マン」(80)、
「ブルーベルベット」(86)、「ロスト・ハイウェイ」(97)、「ストレイト・ストーリー」(99)、「マルホランド・ドライブ」(01)、
「インランド・エンパイア」(06)、そしてTVシリーズ「ツイン・ピークス」(90~91)など大好き。特に「砂の惑星」(84)は大のお気に入り。
36年ぶりにドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「DUNE/デューン 砂の惑星」(20)が公開されるし、マイブログ初のPART2です。
リンチ版がベストなんですが、ここではキャストを振り返ります。新作とぜひ比べてみて下さい。主人公ポウル・アトレイデス/カイル・マクラクラン、
父レト・アトレイデス公爵/ユルゲン・プロフノウ、母レディ・ジェシカ/フランチェスカ・アニス、リエト・カインズ博士/マックス・フォン・シドー、
謎の女性チャニ/ショーン・ヤング、副官ガーニイ・ハレック/パトリック・スチュワート、副官ダンカン・アイダホ/リチャード・ジョーダン、
公爵家のフレーメン/リンダ・ハント、宿敵ウラディミール・ハルコネン男爵/ケネス・マクミラン、男爵の甥フェイド・ラウサ/スティング、
同じく甥ラバン/ポール・L・スミス、男爵家のメンタート/ブラッド・ドゥーリフ、他にもフレディ・ジョーンズ、ディーン・ストックウェル、
ジャック・ナンス、ホセ・ファーラー、ヴァージニア・マドセン、エヴェレット・マッギル、シアン・フィリップス、シルヴァーナ・マンガーノ。
長くなりました。リンチ監督が集めたキャストは、もう2度と不可能。そう思うと奇跡の「砂の惑星」。またソフトで楽しもうっと!
白シャツをきちんと着たスーツ姿。映画はもちろん、すっかりファンに。「イレイザーヘッド」(76)、「エレファント・マン」(80)、
「ブルーベルベット」(86)、「ロスト・ハイウェイ」(97)、「ストレイト・ストーリー」(99)、「マルホランド・ドライブ」(01)、
「インランド・エンパイア」(06)、そしてTVシリーズ「ツイン・ピークス」(90~91)など大好き。特に「砂の惑星」(84)は大のお気に入り。
36年ぶりにドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「DUNE/デューン 砂の惑星」(20)が公開されるし、マイブログ初のPART2です。
リンチ版がベストなんですが、ここではキャストを振り返ります。新作とぜひ比べてみて下さい。主人公ポウル・アトレイデス/カイル・マクラクラン、
父レト・アトレイデス公爵/ユルゲン・プロフノウ、母レディ・ジェシカ/フランチェスカ・アニス、リエト・カインズ博士/マックス・フォン・シドー、
謎の女性チャニ/ショーン・ヤング、副官ガーニイ・ハレック/パトリック・スチュワート、副官ダンカン・アイダホ/リチャード・ジョーダン、
公爵家のフレーメン/リンダ・ハント、宿敵ウラディミール・ハルコネン男爵/ケネス・マクミラン、男爵の甥フェイド・ラウサ/スティング、
同じく甥ラバン/ポール・L・スミス、男爵家のメンタート/ブラッド・ドゥーリフ、他にもフレディ・ジョーンズ、ディーン・ストックウェル、
ジャック・ナンス、ホセ・ファーラー、ヴァージニア・マドセン、エヴェレット・マッギル、シアン・フィリップス、シルヴァーナ・マンガーノ。
長くなりました。リンチ監督が集めたキャストは、もう2度と不可能。そう思うと奇跡の「砂の惑星」。またソフトで楽しもうっと!