だって見たいんだもん!

映画と共に生きてきた私。大好きな映画と芝居と絵画をメモします。

「G.I.ジョー」リブート版登場

2021-09-05 20:49:20 | 映画
1968年ドイツのシュツットガルト出身の映画監督ロベルト・シュヴェンケ。名前を聞いても、誰?と思った方、同じくです。

でもデビュー作のドイツ映画「タトゥー」(01未)以外の監督作はご存じのはず。「フライトプラン」(05)、「きみがぼくを見つけた日」(09)、

「RED/レッド」(10)、「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」(13)、「ダイバージェントNEO」(15)、

「ダイバージェントFINAL」(18)、そしてドイツ映画「ちいさな独裁者」(17)もあり。おや、全部見てましたね。

で、最新作はあの「G.I.ジョー」シリーズのリブート(再起動)版。「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」(21)です。

スティーヴン・ソマーズ監督「G.I.ジョー」(09)、ジョン・M・チュウ監督「G.I.ジョー バック2リベンジ」(13)に次ぐ、3作目。

主役はチャニング・テイタムから、「クレイジー・リッチ!」(18)のヘンリー・ゴールディングに変更。日本の闇の組織からある男の命を…

救ったスネークアイズ(ヘンリー・ゴールディング)は、秘密忍者組織『嵐影』への入門を許可されます。しかし、600年に渡り…

日本の平和を守ってきた嵐影は、悪の抜け忍組織と国際テロ集団『コブラ』の攻撃により、危機に…。嵐影の3つの試練を乗り越え…

真の忍者となって、闘うのでした。果たして?日本人キャストも多く出演。それにしても「G.I.ジョー」シリーズの行く先は?
コメント
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